みなさんこんにちは〜!!突然ですが今回はみなさんお待ちかねの縁の下の力持ちスタッフ特集第3弾!!〜各部署のリーダーに聞いた”自部署の報連相ナンバーワンスタッフ”〜です!!✨縁の下の力持ち過去記事はこちら報連相とは?なぜ重要なの?報連相とは、従来からビジネス内のコミュニケーションの基本とされている「報告」「連絡」「相談」の頭文字をとったもの。報連相を構成するこれら3つの要素を業務内で徹底するのが、社会人の常識とも言えるでしょう。実際に報連相がどのような行為を指すかを理解していても、上手く活用できていないなと感じている方も多いのではないでしょうか🤔ということで今回は各部署のリーダーにお話をお聞きして報連相に重要な3つのポイントをまとめました!!!POINT①相談相手の悩みもポジティブに変換!!まずお話を伺ったのは昨年最優秀ベストビジョナリスト賞を受賞した尾田元輝リーダー尾田リーダー『報連相ナンバーワンといえばTHE C OKUCHO 鈴木大祐サブリーダーですね!当たり前すぎてエピソードが無いくらい、毎日のように報連相をしてくれています。というのも、現在僕が2拠点のリーダーをさせていただいているので、鈴木サブリーダーからの1on1結果や利用者様の情報など僕がいない間の出来事の報連相が状況を把握する上でとても重要になっています。』ーーー2拠点のリーダーを務められているということで実際の部署の様子やスタッフの様子をまめに伝えてくれることはとてもありがたいことですよね。尾田リーダー『そうなんです!鈴木大祐サブリーダーは出戻り組としての意気込みが凄く、以前にも増してビジョンマップに共感をしている印象もあります。思いが強いあまりに、出戻り組スタッフには愛のムチが強い、なんてこともありますが(笑)「出戻りさせていただける会社に感謝をしている」という言葉は何度も聞いています。鈴木サブリーダーの出戻りインタビューはこちら他にも彼は僕の1番の相談相手です。僕自身の悩みや上手くいかない事を相談し、弱みも全て話せる存在ですね。しかも、ネガティブに寄り添ってくれるのではなく、僕の落ち込む気持ちも上手くポジティブな感情に変換してくれる絶妙なトーク術にかなり助けられてます !!リーダーという立場上、なかなか自部署のスタッフたちに弱みを見せられない方も多いとは思いますが、僕は鈴木サブリーダーに相談して「また頑張ろう!」と思えることは数えきれないほどあり、彼の存在には助けられています!鈴木サブリーダーはTHE C OKUCHOを引っ張って行ってくれている、とても大きな存在です。PONT②連絡・報告はスピーディーかつ丁寧に次に聞いたのは鷲見リーダー!鷲見リーダー『NOIE CHIRYUからは原口雄臣さん、滝昇悟さんが報連相ナンバーワンです。いつもタイムリーに口頭プラス文面でも連絡事項の共有を行ってくれるので迅速な対応ができ、助かっています!』次に経営管理本部 中澤リーダーにお聞きしました!!中澤リーダー『経営管理本部からは篠田さん、髙澤さん、浅井さん、沢田さん、薫さん、かとゆきさんです!!事業所、行政、ご利用者家族、外部など、数多くの問い合わせに対してスピーディーかつ丁寧な報連相をしてくれている経営管理本部の中から1人を選ぶことはできません!笑同じような問い合わせに対しても、丁寧でわかりやすく相手に不快感を与えない伝え方をしてくれるのでとても信頼して任せることができます。』頼れるTHE C SANJO 板垣リーダーはこの方を推薦!板垣リーダー『荒牧愛佳さんはレスポンスがとにかく早いんです!!働くママとして、ご自宅でも大変だとは思いますが、連絡のマメなチェック、連絡に対してのリアクションやレスポンス、どれも素晴らしいんです!』ーーーということでVISIONARY歴15年、荒牧さんにお話聞いてきちゃいました!!荒牧さん『私は連絡のチェックがもう生活の一部になっています!夜中にトイレに起きた時に通知が来てたら見てしまうくらい(笑)みんな現場を走り回ってくれているからこそ”ちゃんと見てるよ”っていう安心感を与え、スタッフの困りごとを敏感にキャッチしてあげたいと思っていますね!』という、スタッフへの愛情溢れる想いをいただきました😊POINT③些細な事も、報連相最後にこの方、NOIE SHIZUOKAの山本誠也リーダーが熱く語ってくれました。山本リーダー『報連相といえば社会人になれば当然のように求められるスキルですが福祉業界では他の職業に比べ高いレベルで求められます。それは利用者様のご家族や相談事業所、医療機関など、いくつもの関係機関で連携しながら利用者様を受け入れているからです。そんな報連相といえば、深見公貴マネージャー(通称:ふかみん)が僕が知る限りナンバーワンです!!!報連相においてふかみん(生意気言ってこう呼ばさせてもらっています笑)より優れている方はビジョナリーの中でも少ないと思います。僕はふかみん(以下深見マネージャー)とビジョナリーの知名度も低く、外部とのコミュニティもない静岡で一緒に立ち上げを経験しました。深見マネージャーはご利用者様のご家族様や、相談事業所、医療機関、日中活動先など1人1人に対して、些細な事でも報連相を欠かさずしていました。そして僕が深見マネージャーの後を継ぎNOIE SHIZUOKAのリーダーとなり、ご家族様や外部の方からは’’僕たちを信頼している’’というありがたいお言葉を数えきれないほど頂きました。その時に改めて報連相でどれだけ安心感を与えられて信頼して頂けるのか、報連相ができるほど利用者様にとってもプラスに転じるのだと実感しました。僕自身はまだまだ未熟ですが、深見マネージャーが大切にしてきた報連相だけは風化させちゃいけないと、利用者様、関係者の方と関わることを意識しています。今回の取材では各部署のスタッフの報連相がリーダーを支え、部署にとって不可欠な存在ということがわかりましたね😊ぜひこれを読んだあなたも明日から報連相の3つのポイントを実践してみてくださいね🤝!!ではまた、次回のTIMES VISIONARYもお楽しみに〜!