【社員インタビュー】リーダー志望ゼロから気づけば、組織に必要不可欠な存在へ。/運営戦略室・NOIE GINAN所属 滝昇悟さん 

2026年5月21日(木)オンラインで初開催となった全社集会にて
2025年度のVISIONARY AWARDに選出されたメンバーが発表されました✨

(全社集会の様子はこちら:https://times.visionary.day/posts/ZwZsmblg)

この1年間の集大成とも言えるVISIONARY AWARD。
素晴らしいスタッフの皆さんが表彰されました👏✨!!!

各部署にもポスターが掲示されていますのでぜひ、チェックしてみてくださいね👀

ということで、TIMESVISIONARYではその表彰者やノミネートされたメンバーへインタビューをお届けしてまいります!!!

今回お話を伺ったのは2025年8月拠点のサブリーダーとしてNOIE GINANへと部署移動してきた滝昇悟さんのインタビューです。

「イエスしかない」から始まった挑戦

ーーーサブリーダーというポジションでの部署異動のお話はどのように受け止めたのでしょうか。

『マネージャーにサブリーダーの話をいただいた時から、ガチガチの体育会系出身の僕の答えはイエスしかない(笑)
役職にこだわりはなかったものの”挑戦するいい機会だ”と思い、前向きに引き受けました。
現在は運営戦略室の仕事、施設サブリーダーとして管理者、そしてサービス管理責任者の業務を担っています。こうして複数の役割を担うことになっても、不安よりも先に自分のやるべきことが見えていました。』

滝さんが考える「やるべきこと」それは、“逆算”の思考でした。

圧倒的なスケジューリング力

根源となったのはサービス管理責任者の業務(以下、サビ菅業務)でした。
サビ菅業務は主に、個別支援計画書の作成、モニタリング、担当者会議、関係各所への確認。それを各利用者様ごとに異なる時期に実施し、書類を提出する必要があります。

一人では完結できない、複雑に絡み合う業務に対して、「いつまでに何をやるか」から逆算し、1ヶ月前にはスケジューリングを終えていると言います。

『例えば僕は、夏休みの宿題は休みに入ってから一週間ほどで計画的にすべて終わらせるタイプ(笑)。
サビ管業務も期日が決まっている仕事なので、提出が必要な素材を揃えるためにスケジュールさえ組んでおけばあとはそれ通りやるだけ。
特に一人では絶対に完結しない仕事だからこそ、万が一のためにも期日には余裕を持ちしっかりとスケジュールを組み立てて動く必要があります。』

関わる人全員がスムーズに動けるように整える。こうした一つひとつの業務への丁寧な仕事の積み重ねが、「任せられる人」という評価につながっていき、運営戦略室のメンバーとして、施設内に留まらない全部署、全スタッフに関わる業務を任されるようになりました。

“人が辞めない環境”をつくるということ

また、施設管理者としてチーム作りにおいて滝さんが大切にしていることを伺いました。

『僕がスタッフとのコミュニケーションにおいて大切にしていることは大きく3つあります。

①多くのコミュニケーションを取ること
②感謝の気持ちを意識的に伝えること
③悩みに寄り添う姿勢や意見を受容すること

特に、スタッフの働く環境を整えるため毎月の1on1以外にも多くのコミュニケーションを取るように心がけています。
実際に悩んだり、不安なことは誰にでもあります。いっぱいいっぱいになってから相談されても、もう手遅れだと思うんです。
だからこそ、少しづつでも不安なことや悩みを話してもらえるように対面または連絡ツールを使い、多くのコミュニケーションを取ることを心がけています。』

仕事のことだけでなく、プライベートのことも含めて関係性を築く。些細な会話の中から、ちょっとした悩みの種がでてくる。そんな風に話してくれました。

『あとは、意識的に伝えているのが“感謝”の言葉です。自分も「ありがとう」「めちゃめちゃ助かりました」って言われたら嬉しいです。
だからこそ次もやってみよう、やろうと前向きなれると思うのでここは意識してやっています。』

実際に、こうしてコミュニケーションをとり続けたことでスタッフにも変化がありました。一度退職を考えていたスタッフが復職したケースがあったと言います。「滝さんが上司じゃなかったら辞めていた」と言ってもらえたことは、何より嬉しかったと話してくれました。

NOIE GINAN利用者様と滝さん(中央:滝さん)

風通しの良い環境づくり

一緒に働くスタッフは、滝さんが異動してきてから「風通しがとてもよくなった」と話します。

『スタッフの意見や話を聞く時には、“否定から入らない”ことを心がけています。まず受け入れてから、“もっとこうしたらいいんじゃない?”って伝えるようにしていて、決して自分軸にならないように、一緒に考えることを大切にしています。』

意見が出る組織にするためには、安心して発言できる空気が必要。だからこそ、どんな意見も一度受け止める。その積み重ねが、「やってみよう」という文化をつくり、チーム全体の前進につながっています。


“現場”から“会社全体”へ

もともと滝さんは、キャリア志向が強かったわけではありません。

『入社して、6年程経ちますが最初はこの仕事でキャリアを積み上げたいだなんて、実は思っていませんでした。しかも僕が実業団選手として、いちスタッフとして働いていた頃はリーダーの仕事めっちゃ大変そう..とマイナスなイメージを持っていました。』

しかしそんな滝さんを、周りの環境と経験が視座を変えていきました。

『今こうして、現場だけでなく申請業務や加算対応など、会社全体に関わる仕事を担う中で、 “自分が組織の一部ではなく、中心にいる”という実感が湧いてきました。
マネージャーやディレクターの皆さんと一緒に働いていると、どうしたらできるだろうかという、未来を作りあげていく仕事をしていることが、本当に楽しいんです。』

「申請」という計画性を求められる業務の中でも「何をやるかよりも誰とやるのかで仕事の楽しさは変わる」そう話してくれました。


この会社で働き続ける理由

『介護の仕事をするなら、ビジョナリー以外は考えられない。
ビジョナリーは僕にとって、そう思えるくらい大好きな会社です。

また、その好きな理由のひとつに丹羽社長の存在があります。入社当初から、仕事のことも将来のことも、たくさん相談に乗ってもらってきました。ここまで距離が近く、一人ひとりと本気で向き合ってくれる社長は、他にはなかなかいないと思います。

「好き」という言葉だけ聞くと軽く聞こえるかもしれませんが、ビジョンへの共感や人としての信頼や尊敬が含まれています。社長が考えるこの世界観がかっこいいんです。ビジョナリーは、ユニフォームや働くスタッフがいい意味で「介護の会社」っぽくないところも含めて唯一無二のかっこいい会社だと思います。』




目立つタイプではないかもしれない。前に出ることを好むわけでもない。

それでも、“やるべきこと”を淡々と積み重ね、確実に組織を前に進めている人がいる。
今回のインタビューを通して、そんな滝さんの姿が見えてきました。

“やるべきことをやる”。

言葉にするとシンプルですが、その裏には、逆算して考える力、周囲への誠実なコミュニケーション、そしてチーム全体を見渡す視点がありました。

今では現場だけでなく、会社全体に関わる業務を担いながら、“組織を動かす側”として活躍する滝さん。その視線は、すでに個人ではなく“組織の未来”へ向いています。

これから先、どんな景色を見せてくれるのか。滝さんのこれからの活躍にも、ますます期待が高まります✨

そして今回のお話を通して、改めて感じたのが “サービス管理責任者”という仕事の奥深さと、チームづくりにおける重要性でした。

そこで次回のTIMES VISIONARYでは、そんな滝さんと以前は別の施設で共に現場を支え、“人が育つ組織づくり”に向き合い続けてきた木村有加里さんにインタビューを決行✨

“任せる”と“放置する”の違い。 “考える力”を育てる関わり方。
そして、“支援の質”を高め続ける理由とは。チームづくりに悩むあなたに見てほしい内容です💪✨

次回TIMES VISIONARYもお楽しみに!

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