みなさん、こんにちは〜!!今年もAPF×VISIONARYのコラボレーションコンテスト、APF VISIONARY TRYOUTCUP2026が8月15日(土)に東京にて、APF VISIONARY CUP2026が8月29日(土)に愛知にて開催決定!!(開催決定記事はこちら:https://7seas.visionary.day/news/1y2lt9f2l)特に、8月15日(土)に東京にて行われる、限定カテゴリー「ドラフトトライアウトクラス」は、自身の筋肉や努力を評価され、企業からドラフト形式で指名を受ける注目カテゴリーです。昨年、この舞台でビジョナリーからドラフト1位指名を獲得したのが、現在フィットネス実業団7SeaS FITNESSのメンバー、そしてNOIE MINOKAMOで支援員として勤務している佐伯建さんです。あまりの身体の黒さから、ついた異名は、「ビジョナリーの漆黒の帝王」日当たり重視で一軒家を購入してしまうほど日焼けが大好きで、休日は太陽を求めて外へ出掛けることも多いのだとか☀️( ̄▽ ̄)「マッチョ介護で有名なビジョナリーに認められたい。」そんな想いで前大会のドラフトトライアウトカテゴリーに挑んだと話します。そしてビジョナリーに認められたいという目標に向かって約2年間積み重ねた努力の先で手にしたのは、ドラフト1位指名だけでなく、人生を変える"介護の仕事との出会い"でした。今回のTIMESでは、実業団選手と介護士を両立する佐伯さんに、競技との出会い、介護との出会い、そして人生を変えた【限定カテゴリードラフトトライアウトクラス】(以下、トライアウト)出場についてお話を伺いました。インタビュー最後には、大会で入賞を目指す選手必見の、佐伯さん流"ノーストレス減量マインド"も教えていただきました。ぜひ最後までご覧ください!!!✨「ビジョナリーしか見ていなかった」佐伯さん『僕がトライアウトに出た理由は、ビジョナリーに認められたかったからです。特に印象的だったのは、フィットネス実業団メンバーとして活躍する薄井拓也さんや立見北斗さんの姿。あんなに凄い選手がたくさん所属しているビジョナリーに自分も評価されたいと思い、このドラフトトライアウトカテゴリーに挑戦しました。だからまさか、ビジョナリーに1位で指名していただけるとは思ってもいなかったですし、この大会の出場した時点では、転職を決定していたわけでもありませんでした。』喜びを隠した1位指名ーーー大本命(ビジョナリー)からの見事1位指名。しかし、大会当日の佐伯さんの表情はかなり冷静でしたよね。ポーカーフェイスだと話題になっていましたよ!(笑)佐伯さん『ビジョナリーに入社してからも人事部の森野さんや丹羽社長に「本当に喜んでいたのか」と、疑われていますが(笑)内心はめちゃくちゃ嬉しかった。会場では応援にきてくれた友人と、ステージからアイコンタクトを交わしながら喜びを分かち合っていましたし、本当は喜びを全身で表したかった(笑)』ーーー表立って感情を表に出さなかったのは、なぜでしょうか。佐伯さん『理由としては、他の選手へのリスペクトがありました。僕は学生時代野球をやっていたこともあり、スポーツマンシップとして”他の選手は、内心悔しい思いをしているかもしれない”と考えた時、僕だけが感情を出すことは違うだろうと思ったのです。』勝利の喜びよりも、まずはライバルへの敬意を忘れない。そんな姿勢から、競技者としてだけでなく、実業団選手としての人間性や誠実さが伝わってきました。「生活のための仕事」だった過去。”筋トレ”が人生を変えた佐伯さん『僕は高校卒業後、電気工事士や現場監督、それから工場勤務など様々な仕事を経験してきました。当時は、なんとなく卒業して就職し、ただ生活するために働いていただけで、働くことでの社会的意義なんてものを考えることは、全くありませんでした。』ーーーいつ頃、筋トレには出会ったのでしょうか。佐伯さん『実は、病気がきっかけで「筋トレ」に出会いました。幼少期から少しぽっちゃりしていたことがコンプレックスでした。工場勤務時代にさすがにカッコ悪い身体だなと思いダイエットを決意し、順調に痩せました。いい塩梅で辞められたら良かったのですが、僕の性格上0か100かしかない(笑)その結果、痩せすぎてガリガリになってしまい、”肺気胸”という病気になってしまいました。このままではいけないと健康的な体づくりのために、筋トレを始めました。筋トレ自体は学生時代から野球をやっていたので馴染みはありましたが、本格的にボディメイクの競技として食事を学び、身体づくりを学び、競技に挑戦するのは病気後からですね。』佐伯さん『せっかく筋トレをするならと、大会出場を目標にしました。初出場の大会では新人クラス2位という結果に。しかし、さらにハイレベルなオープンクラスの選手を見て、自分の筋肉では全然足りない、周りの選手に歯が立たないと思ったんです。そこから2年間は、毎日毎日筋トレに向き合い続けました。』介護との出会いは”運命”だった佐伯さん『2年間体づくりに励み、目標としていた大会の一つ、APFに出場しました。そして”マッチョ介護”で有名なVISIONARYが主催する「VISIONARY CUP」にエントリー。ビジョナリーに認められたい一心で、筋トレや減量に励んでいたので、出るしかないと思いましたね。』トライアウトで1位指名を受けたことで、初めて介護という世界が現実的な選択肢として目の前に現れた佐伯さん。それまで介護・福祉業界とは縁のなかった佐伯さんですが、ビジョナリー入社という決断が人生を大きく変えることになります。佐伯さん『トライアウトで指名を受けた際に、介護未経験という不安や前職との兼ね合いもあり、すぐに決断することはできなかった。しばらく悩みましたね。そんな中で背中を推してくれたのが、森野さんや丹羽社長の言葉、ビジョナリーの理念でした。「介護による不安やストレスを世の中から無くす。」それは、ビジョナリーが抱えるMISSION(今、果たすべき社会的な役割)その言葉を社長から初めて聞いた時、正直ピンとはこなかった。でも自分なりに福祉や介護現場について調べていくうちに、介護業界が抱える課題を知りました。その時に”これが社長が言っていたことなのか”と、ハッとしました。また、森野さんが案内してくださったビジョナリーの施設見学では様々なご利用者様と出会い、こんなに知らない世界があるんだとびっくりしましたね。見学を通して「自分も誰かの力になりたい」という気持ちが芽生え始めたんです。ビジョナリーの施設見学を経たことで、、働く目的が”ただ生活のためだけ”ではなくなった気がしました。そもそもの概念が変わったというか。』トライアウトで1位指名を受けて、介護・福祉の仕事に出会った佐伯さん。「誰かの力になりたい」という気持ちはどのように仕事では活かされているのでしょうか。ご利用者様と過ごす何気ない時間が楽しい佐伯さん『毎週、ご利用者様と一緒に自販機へ飲み物を会に行く時間があります。僕たちからすると当たり前の日常で、喉が渇いたからコンビニや自販機で飲み物を買うことは当たり前ですよね。でも、ご利用者様にとってはその時間が本当貴重で楽しみにしてくださっている。だから僕は前日から「どの道を通ろうかな」「今日はどんな話をしようかな」と考えるんです。少しでも有意義な時間を過ごしてもらい、少しでも楽しい時間にしてもらいたい。そんな風に誰かのことを考えている時間が、気がつけば僕自身の楽しみになっていました。』ーーー介護士は未経験ですが、実際にやってみると「自分に向いていた」と感じたのですね。佐伯さん『僕には、介護の仕事はめちゃくちゃ合っていると思います。「介護との出会いは運命だった」と思えるくらい、本当に毎日が充実しています。』目指すのは日本一。そして責任者というポジションへーーー最後に、今後の目標について教えてください。佐伯さん『僕の今後の目標は介護士としての軸、実業団としての軸の二つがあります。一つは介護士として、施設責任者を任せてもらえるように今の環境で成長していくこと。また、実業団選手としての目標は、8月のVISIONARY CUPにて成績を残し、11月のAPF GRAND CHAMPIONSHIPS 2026に出場、そして日本一になることです。ーーー最後に、今年トライアウトへ挑戦する選手、そして未経験から介護業界へ挑戦しようとしている方へメッセージをお願いします。佐伯さん『トライアウトに挑戦しようか迷っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてほしいです。僕自身、この大会に出場したことで人生が大きく変わりました。何がきっかけになるかなんて、本当に分かりません。ビジョナリー以外にも素敵な企業さんがたくさん参加してくださいます。そして介護業界も、未経験だからと不安になる必要はありません。どんな仕事にも大変なことや壁はあります。でも、その壁を乗り越えようとする気持ちがあれば大丈夫です。ビジョナリーには、一人ひとりをしっかり見て、サポートしてくれる仲間がいます。これまで皆さんが仕事やスポーツで積み重ねてきた経験は、必ず介護の現場や他の職種でも活かすことができます。ぜひ挑戦する気持ちを大切に、一歩踏み出してみてください。』「ビジョナリーに認められたい。」そんな一人の選手の想いから始まった挑戦は、ドラフト1位指名という結果だけでなく、介護士として誰かの人生に寄り添う新たなキャリアへとつながりました。筋トレに本気で向き合ってきた努力。ステージに立つまで積み重ねてきた時間。そのすべてが、誰かに評価される瞬間が訪れるかもしれません。そして、その出会いは競技人生だけで終わらず、仕事や人生そのものを変えるきっかけになることもあります。介護未経験でも、競技経験者でも大丈夫。評価されるのは筋肉だけではありません。努力を積み重ねる力、自己管理能力、そして「誰かの力になりたい」という想いも、このトライアウトでは大切な評価ポイントです。「APF VISIONARY TRYOUT CUP 2026」筋肉を評価されるだけでは終わらない。このトライアウトは、競技人生だけでなく、あなたの未来を変える一歩になるかもしれません。ドラフトトライアウトカテゴリーへの選手エントリーは現在受付中!次に夢をつかむのは、あなたかもしれません。たくさんのエントリーをお待ちしています🔥おまけ※大会出場を目指す選手、必見!!!※実は佐伯さん、減量中でも白米を毎日5合食べるという独自のスタイル。そんな佐伯さん流の「ノーストレス減量マインド」を教えていただきました。佐伯さん『減量って、「辛い」「我慢するもの」って思われがちなんですが、僕はその考え方を変えないと続かないと思っています。できるだけストレスを溜めないことが一番大事です。例えば、空腹になった時も「お腹が空いた、つらい」ではなく、「今、脂肪が燃えているサインだな」と考えるようにしています。そんな考え方ひとつで減量の辛さは全然違う。それに僕の場合は休日も家にじっとしていられないタイプなので、みなさん減量に有酸素運動を取り入れるかと思いますが、僕には「有酸素運動」という概念はありません。正確には、山へ登ったり自然の中を歩いたりすることで、自然を感じるのがリフレッシュになり山登りをしています。特に、岐阜のグランドキャニオンにもよく行きますが、景色を楽しみながら身体を動かしているので、「減量している」という感覚があまりありません。結果としては、有酸素運動になっているのですが(笑)減量は食事やトレーニングだけじゃなく、自分の気持ちの持ち方がすごく大切だと思っています。』ーーーなるほど。有酸素運動だと思わずに、リフレッシュの一環として有酸素を取り入れているということですね🧐ちなみに、食事はどんなメニューを食べているのでしょうか?佐伯さん『毎日食事は変えず、とり胸肉、卵、1日で白米5合くらいは食べています。減量の末期でも4合くらいは白米を食べていますね。』・・・・え、減量中なのに白米5合!?「減量=お米を抜く」というイメージが覆された方も多いのではないでしょうか(笑)佐伯さんが大切にしているのは、食事量よりも"考え方"。減量も介護も、結局は"続けること"が一番大事なのかもしれませんね。トレーニーの皆さん、参考になったでしょうか☺️??ということで、次回のTIMESもお楽しみに〜✨