みなさんこんにちは〜!!突然ですが本日は ’’マッチョ介護士” の名で全国に浸透しつつあるビジョナリーについてをご紹介したいと思います。「知ってるよ!!」とうい方も、初めましての方にも、改めてご紹介できればと思います。株式会社ビジョナリーは障害福祉事業を行い、今年で16年目になります。愛知県一宮市から始まった事業は現在、7都道府県、35拠点全国へと展開を広げています。(2024年8月時点)障害のある方が穏やかに暮らしていく、たくさんの目的を持った施設があります。訪問介護、訪問看護ステーション、放課後等デイサービス、障害者グループホーム、障害者シェアハウス、障害者専用住宅、生活介護、相談支援事業所◾️2018年フィットネス実業団7SEASが誕生事業展開が進む中で福祉業界の課題である”人材不足”をビジョナリーも抱えていました。ですがただ人材を集めるだけではなく、福祉の楽しさを感じてもらうにはどうしたらいいのか、労働者の平均年齢も50歳と言われているこの業界でどうしたら若い子たちが働きたくなる会社になるだろうと考え続けていました。代表の丹羽は当時フィットネスジムに通いトレーニングをしていました。その時にフィットネス実業団の構想が浮かんだのです。実際に仕事をしながらコンテストに出ていたマッチョに話を聞くと「トレーニング時間の確保、食事管理、体調管理はかなり周りの理解がないと難しい。」と、嘆く姿がありました。自分にストイックに向き合い、努力し続ける彼らにフィットネス実業団として、会社の広告等になってもらい、『面白そうな会社』になら若者が集まってくるはずだろうと考えたのです。◾️マッチョ介護士の取り組みが各メディアに取り上げられ全国に名を広めるマッチョ介護士というワードが注目を集め始めたのは2018年のこと。2016年から地道にSNSでの発信を続け、SNSの写真から魅力を感じた若者の応募が増えたのです。(写真は2024年新人歓迎会時の様子。)◾️未来志向ビジョナリーは’’未来志向’’という意味を持っています。常に新しいものを想像しながら、福祉業界に新しい風を吹き込みより良い社会を作りたい。そんな想いで日々活動しています。現在の実業団メンバー紹介は近日公開!お楽しみに✨