【APF VISIONARY CUP2023】の開催を2023年8月20日に決定 新カテゴリーとして “企業対抗戦”が登場〜フィットネス競技が社会貢献へ繋がるステージへ〜 HIDAMARI GROUPを運営する株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)は、フィットネス団体APFに協賛し、新しいカテゴリー“企業対抗戦”を加えたコンテスト【APF VISIONARY CUP】を2023年8月20日に開催することを決定いたしました。■企業対抗戦とは出場する選手が自身の所属する企業の看板を背負い戦います。今までのフィットネスコンテストは個人の競技というイメージが強い中、本コラボレーションにより団体競技として新カテゴリーに追加されました。【チーム編成】 3人1チーム【カテゴリー】 フィジークモデル、スポーツモデル【企業名表記】 パンツなどに所属企業名の表記可 【審査】 個人戦と団体総合戦の2審査個人戦:従来のフィットネスコンテストと同じく上位者と中位者に一度分けてから、比較審査を行います。従来と違うのは個人を指す番号だけでなく、企業名と番号でピックアップをコールされます。個人同士の戦いでもあり、企業同士の戦いにもなり、どの企業に所属する誰が優勝するのかを競います。団体総合戦:個人戦と同時にTOP10入りしたそれぞれの選手にポイントがつき、企業ごとの合計ポイントでも競います。個人優勝は逃しても団体総合での企業優勝を狙えるルールとなっています。 ■株式会社VISIONARY/代表の丹羽のコメント『各選手たちが“企業の看板を背負い競技で戦う”このありそうで今までになかった新たなカタチ。この姿がフィットネス業界だけでなく、様々な企業で多くの実業団を生み出し、若者がフィットネス選手として企業に所属する未来を想像し、社会を益々盛り上げていくと期待しています。』 ■APFを運営する野澤SHOW氏のコメント『僕はフィットネスを通して社会貢献がしたいという想いが昔からありました。具体的に何をすれば社会貢献に繋がるか考える中で、VISIONARYの“マッチョ介護士”の取り組みを知り、既にフィットネスが社会貢献に直結する会社があることに驚きました。フィットネス業界に長く携わらせていただく中で様々な企業の方と出会いました。業種問わず人材不足を課題とする企業が多いと知り、フィットネスを通じて企業と選手が出会い、雇用を生み出せれば社会貢献に繋がるのではと考えました。そんな時に丹羽代表から“企業対抗戦”を提案していただき、大会を通じて企業と個人を繋いでいける場にしたいと考えました。』 エントリーの開始時期をはじめ詳細な方法は追って発表いたします。 ■エントリー方法・APF 公式ホームページ:https://apf.inc/ エントリー開始時期は後日発表いたします。 ・お問い合わせ: https://hidamarigroup.com 大会概要についてはチャットよりお問い合わせください。◇APF(Asia Physique Federation)公式ホームページ https://apf.inc/ パーソナル & コミュニティを掲げ、国籍・所属・偏見をなくし、コンテストを通じて、一人ひとりの生活がより豊かにする選手支援企業を目指す。選手目線に立ったコンテストを開催しそれと並行して、フィットネス先進国のアメリカへのチャレンジさせる環境を構築し今後アメリカでのコンテストを開催予定です。フィットネス競技を通じて、国籍や偏見などの人種差別をなくし、国民の健康促進、社会・文化の発展並びに国際親善へ寄付、又、ステージに立つことを1つの目標として、ご子息、ご息女やご家族一緒にチャレンジすることで、ご家庭内やお子様の成長•自立心を育てていくきっかけを創造します。 ◇株式会社VISIONARY(HIDAMARI GROUP)公式ホームページhttps://hidamarigroup.comHIDAMARI GROUPを運営する株式会社ビジョナリーは、愛知県と三重県を中心に、利用者の方に喜ばれるための介護施設・看護施設を展開しております。利用者のみなさまの安心・満足度をいちばん大切にし、介護業界に変革をもたらすことを意識し、これまでにない活動を心がけ日々企画し行動しております。また、企業理念である「世界中の人の人生を応援する」という想いに共感した、仲間たちで結成した、フィットネス実業団【7SEAS】があります。「自分たちの頑張る姿を見て、少しでも、たくさんの人達の励みになれば嬉しい。そんな気持ちを、自分を鍛えるといった活動の中で世界中に伝えて参ります。