みなさんこんにちは〜!2024年も残りわずかとなりましたね🗓️慌ただしい日々が続く中、みなさんにとって2024年はどんな1年でしたか?今回のTIMESは2024年を振り返るべく丹羽社長にインタビューを決行。丹羽社長がどんな想いで1年を過ごしたか、そしてVISIONARYがどこへ向かっているのか。1年の振り返りと共に来年のビジョンも語っていただきました。「挑戦」「反省」、そして「未来への決意」社長の胸の内を皆様にお届けいたします!🔥会社をリードする丹羽社長が語る「2024年」と「これから」2024年が皆さんにとってどんな年だったか、ぜひ振り返りながら読んでみてください✨2024年は「チャレンジと反省」ーーー2024年を振り返って、どんな1年だったと感じますか?丹羽社長『2024年は会社全体として「チャレンジの年」でした。全国展開を掲げ、これまでで最大規模の事業展開を行いました。本当に攻めの姿勢で臨んだ1年でしたね。一方で、その結果として多くの「反省」が残りました。現場の運営や細部への配慮が不十分な部分もあり多くの課題が残りましたが、その経験からさまざまな制度のアップデートに繋がったのはとても大きな収穫となりました。挑戦が多かった分、その苦悩の時期を一緒に乗り越えた仲間への想いもより一層強くなったと感じています。』2025年に向けた取り組みーーー2024年の経験を踏まえ、来年に向けた取り組みを教えてください。丹羽社長『2025年は、今年培った経験をしっかりと形にしていきます。スタッフがさらに働きやすくなる環境を整え、利用者様が安心して暮らせるよう、研修や支援構築のカリキュラムを濃密に作り上げていきたいと考えています。』自身への厳しい評価ーーー自分自身を振り返ると、どのような1年でしたか?丹羽社長『経営者として自分に自信を失った瞬間もありました。自身に点数をつけるのならば0点だなと思う。規模が拡大する中で、小さな判断が大きなミスに繋がることを痛感しましたし、「本当に自分が社長でいいのか」と悩むことも、一人泣く日もありましたが、その分、改めて経営を学び直そうと決意しました。今はこの経験があったからこそ傲慢にならずに済んだのだと前向きに捉えています。支えてくれた幹部のみんなには、本当に感謝しています。今年はその存在の大切さを改めて実感した1年でした。この仲間とであればどんなこともこの先乗り越えられるんだろうなと、改めて思えました。』伝えたい感謝の想い丹羽社長『毎年のことですが、スタッフのみんなには心から感謝しています。今年は特に多くの挑戦があった分、大変な思いをさせてしまったと思います。そんな中でも力を尽くしてくれた皆さんに’’ありがとう’’と伝えたいです。そして2025年は、この感謝を形にして還元できる1年にしたいと思っています。来年は出展を少し減らし、支援体制をアップデートして、福祉の仕事をもっと楽しんでもらえるように環境を整えていきます。』「teamVISIONARY」の団結ーーー最後に、スタッフのみんなへのメッセージをいただきました。丹羽社長『それぞれ悩むこともあると思いますが、そんな時には1人で抱え込まずに力を合わせ、頼り合える仲間とともに乗り越えていきましょう。ビジョナリーは福祉の仕事を通して、これからも社会に価値を提供していきます。来年もteamVISIONARYが団結して一緒にやっていきましょう!!』ーーー大きく前進した2024年。挑戦したことによって得た「仲間」と、「経験」は今後のビジョナリーにとって、とても大きな財産になることでしょう。皆さんもぜひ2024年を振り返り、自分なりの挑戦を思い出してみてください。そしてあなたを支えてくれた仲間や家族にはたくさん’’感謝’’の気持ちを伝えていきましょうね💪!!「感謝」心の中でいくら感謝していてもそれを言葉で表したり、感謝を何かしらで表現しないと伝わらない。どんな些細なことでも多くのことに感謝をできる人は素敵だと思うし、それをちゃんと伝えられる人はもっと素敵。毎日誰かにありがとうを伝える日々にしよう。#社長の独り言今年ラスト記事は大盛り上がりのビジョナリー忘年会の様子をお届けします〜!!お楽しみに〜✨!!!