みなさんこんにちは〜!!突然ですが、「挨拶は人間性を表すバロメーター」という言葉をご存じでしょうか?ビジョナリーのイズム(詳細はこちら)にも「表情・声から元気が伝わる」という項目があるほどに挨拶をとても重視しており、コミュニケーションのきっかけになる他に、挨拶を積極的に行う人は「明るい人」「礼儀正しい人」「誠実な人」という印象を与えることができるため、周囲からの印象に大きく影響を与えます。さらに、明るい声で挨拶をすると自分自身の心の状態へ良い影響を与えるそうですよ!!これが「ポジティブフィードバックループ」と呼ばれる心理的な効果で、良い行動が自分の心にも良い影響を与えることが証明されているんです。心理状態へも良い影響をもたらすなんて凄すぎませんか!!!!!?たかが挨拶、されど挨拶。本日のTIMES VISIONARYを機に今一度意識してみてくださいね✨ということで、今回のTIMESでは「挨拶爽やか選手権」と題し、爽やかな挨拶で周囲へ良い影響を与えまくるスタッフの方々を探しに行ってまいりました🫡✨取材にやってきたのは、愛知県一宮市の事業所『THE C OKUCHO』施設に潜入するやいなや、爽やかなスマイル&笑顔で出迎えてくれたのはこの3名のスタッフ!!(左:向井さん 中央:鈴木さん 右:梶原さん)全員めちゃくちゃ爽やかーー!!!笑ということでみなさんに挨拶時に意識していることを伺ってきましょう〜!!エントリーNo.1 鈴木夏穂さん 通称:なっちゃんーーー挨拶で特に心がけていることはなんでしょうか。鈴木さん『私は出勤して一発目の挨拶のトーンと表情には特に意識をしています。視覚からの情報が大切だと支援でも皆さん言われていると思いますが、表情が暗いと元気がない印象を与えてしまうので必ず笑顔で挨拶するようにしています。他にも支援中だったりして、顔を見て挨拶ができない人もいます。そんな見えないところにいる人にも「明るく、元気」が伝わるような声のトーンを意識した挨拶をしています。』ーーーTHE C OKUCHOの部署の皆さんが爽やかな挨拶をされていると感じます。意識統一のためのルールや、普段から何かされているのでしょうか。『他の部署と比べて特別なことはしていません。ですが部署の雰囲気作りにも欠かせないのが「挨拶」なので誰かに言われてやるのではなく、他のスタッフに比べてビジョナリー歴の長い私や鈴木リーダーの率先してやる姿を見て、他のスタッフの皆さんも真似してくれているんだと思います。そういう’’当たり前にやらなくてはいけないんだ’’という雰囲気作りも大切だと思います。』誰かにやらされるものではなく、挨拶を表情よく元気にするんだということを当たり前にする雰囲気作り、とても勉強になります!!またその逆で、誰かがサボり始めると負の連鎖にもなっていきますよね。ぜひ、そんなことにはならないよう「笑顔の連鎖」「元気の連鎖」をビジョナリースタッフみんなで繋いでいけたらと思います✨お次は、この方!!エントリーNo.2 梶原優さん 通称:かじさんーーー梶原さんは他部署のスタッフからも「挨拶がとても爽やか」と声が上がっていましたが、どんなことを意識しているのでしょうか。梶原さん『僕は挨拶をする相手によって声のトーンを変えています!というのも、僕はもともと地声が低いので初対面の方やよく知らない人からしたら’’この人怒っている?’’などと捉えられかねません。そんな誤解を生まないためにも利用者さん、スタッフ、外部の方と、挨拶の声のトーンをいくつか使い分けているんです!これは以前営業の仕事をしていた時に学んだことですが、コミュニケーションをとる上でとても役に立っています。』この、声のトーンについては男性は特に参考になりますね🤔✨他にもTHE C OKUCHOには笑顔が爽やかすぎ〜る向井さん!!(写真:左)癒される笑顔と挨拶の岩田さんなどなど!!!とっても素敵な笑顔と爽やかな挨拶の連鎖が見られました🤝THE C OKUCHOのみなさん、ありがとうございました✨そして「挨拶爽やか選手権」は他の部署の皆さんの口コミもお待ちしています( ̄▽ ̄)ぜひ、自慢の挨拶を取材させてください😳!!この記事を読んでいいな、と思ったことはぜひ明日から!!いや、今から!!実践してみてくださいね✨「挨拶」に対する意識一つであなたの見られ方は変えることができる💪!!(今日はなんか熱血系?笑)ということで、また次回のTIMESでお会いしましょう〜!!