〜新ルールの団体戦は『戦略とチームワークに委ねられる』〜 障害福祉サービスを運営する株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)は、フィットネス団体APFとのコラボレーションによる【APF VISIONARYCUP2024】への出場チームについて発表しました。昨年の初開催で大きな盛り上がりを見せた“企業対抗戦”は今年度から企業チームに加え学生チームのエントリーも可能となり、コンテストエントリーは早期締め切り、当日観戦チケットも完売となる異例の盛り上がりを見せています。 (APF VISIONARYCUP2024 企業対抗戦概要:https://times.visionary.day/posts/MI7mcQj5)■企業対抗戦の早期エントリー締め切り・全席完売今年度より学生チームも参加可能となった企業対抗戦は、昨年を大きく上回るエントリー数により、エントリーを早期に締め切りました。当日観戦チケットも発売から2日間で全席が完売。応募総数540名は、APF発足以来最多のエントリー数を記録しました。参加が決定した企業・学生チームは以下の通りです。■企業対抗戦エントリー企業株式会社ビジョナリーガードナー株式会社BEYONDHASH BUFFシマザキジムレコードブックRAW mind株式会社ミギナナメウエLUAANA(株)■特別招待の学生チーム東京レクリエーションスポーツ専門学校誠信高校立志舎東京工業大学(L -FIT)出場を決めた企業・学生チームからは、「今年新たなルールとなった団体戦では戦略的に戦うことが重要だと考えています。ステージでは個々が最大限のパフォーマンスを発揮することが求められますが、チームとしては直前までステージ上でサポートし合うこともできるのでチームワークも戦いに直結すると考えています。」という声や、「昨年行われた企業対抗戦の盛り上がりを見て刺激を受け、今年こそは出場したいと社内から仲間を集めエントリーしました。コンテストの当日は20人以上の社員も応援に来てくれます。会社全体で1つのことを応援できる、そんな機会を与えてくれたことに感謝しています。」と、各選手がそれぞれの想いを語りました。チームが一丸となり会社の看板を背負い戦う姿や、選手たちのステージングだけでなく、その背後で支える応援の力も、団体戦の魅力の一つとして注目されています。