近年、新卒で就職活動する学生は、給与や社風のみならず福利厚生の充実度にも注目する傾向にあります。これは中途採用の求職者も同じだそう。そもそも福利厚生とは、給与や賞与といった基本的な労働対価に加え、スタッフとそのご家族に提供する報酬を指します。スタッフ向けの福利厚生としては、雇用保険、労災保険など、安心して働けるよう用意しているもののほかに、スタッフが日々働きやすい環境をつくるという目的で用意されているものがあります。福利厚生を充実させることで、働き手の満足度にも繋がりますよね!!ビジョナリーでは基本的な福利厚生にプラスして、よりビジョナリーの一員として活躍しやすいよう、おもしろみのある福利厚生を積極的に取り入れています。提携ジムの無料使用やマッサージなど。また、部活制度や合コン制度などもそのうちの一つ。ビジョナリーの福利厚生制度に注目を集めるスタッフや求職者も多数!そして注目を集める福利厚生制度ですが、また新たに福利厚生制度が追加されたとのことなので早速調査開始😏今回新たに追加された福利厚生は・・・『個性心理学、プライベートセッション』!!メディアから注目を集めTVでも活躍する斎藤恵一先生が介入し、『一人一人が自分らしさを活かしより輝いてほしい』という想いのもと新たに追加された福利厚生制度です!斎藤先生といえば、元歌舞伎町ホストNo. 1!!多くの人々と密に関わる職業の経験から心理学に興味をもち勉強されたとのことです。少し変わった経歴を持つ斎藤先生がビジョナリーに本格的に介入します✨ーそもそも丹羽社長はなぜこの『個性心理学、プライベートセッション』を取り入れたのでしょうか?丹羽社長は仕事をする上で“人との相性“をとても大切にしていると話します。事業はチームプレイ。相性で業績成績もスピード感も変わる。それは介護現場も同じだと15年の経営人生の中で気づいたと話します。性格の良い人が集まっているからこそ、そこに相性をプラスして強い組織作りをしていきたい。感覚的な相性ではなく、根拠を持った上で適切な組織配置、人員配置をしたいという想いのもとからこの制度を取り入れたそうです! またスタッフ間でもお互いを知り、チームの中での適切な役割分担をしてほしいとのこと。みなさん自己分析はできていますか?また、自分を客観視できていますか?そして周りのスタッフの得意、不得意を知っていますか?😊改めて自分、仲間を見つめなおし、得意、不得意を理解することで、そして周りにも理解してもらうことで自分の役回りが見えてくるかもしれません!また、生きていく上で悩みは尽きないものです。仕事においてはレイヤーごとで悩みも違いますし、スタッフが増えればそれだけ悩みの種も増えます。仕事に限らずプライベートの悩みなど、上手く消化できないこともありますよね。相談する場所が見つからず溜め込んでしまうという経験をお持ちの方は少なくないと思います。ここだけの話・・・🤫丹羽社長の無茶振りに応え続けるには気持ちも体力も必要ですよね!!(笑)そういった方々の為に『プライベートセッション』として相談窓口を設置しました。手軽なLINEのやり取りから、必要に応じてオンラインの面談にて、じっくりと話す場が設けられます。個々でのやりとりになるので会社に情報が入ることはないので安心して自分を曝け出せる場となるわけです。心の声はプロに聞いてもらうのが一番。メンタルコーディネーターの斉藤さんの相談窓口をどんどん活用してください! では、個性心理学とはどのようなものなのでしょうか?個性の分析は、赤、青、黄、緑、桃色の5色に分類された特徴に基づき、各個人の強みと弱点を明確にしていくとのこと。その名は、、、『5レンジャー診断』これは個々の能力や才能を活かす上での指針として有効的な診断です。人間は主に以下のタイプに分かれるそう。元アイドルグループSM◯Pのメンバーで例えるとわかりやすいそうです。このバランスが整うチームは個性を活かし、互いに補うとても強いチームになるとのことです!❤️赤レンジャータイプ(木村◯哉さん)・感情の起伏が激しく、大胆な行動や冒険が得意。・強いリーダーシップと行動力。・我が強く、トラブルを起こすことも。・自己中心的で、ルールや細かいことには関心が薄い。 💙青レンジャータイプ(稲垣◯郎さん)・自分を大切にして質にこだわりが強い。・内向的で不安定だが、オリジナルなアイデアを生み出す能力がある。・データや事実を重視し、分析的かつ論理的。 🩷桃レンジャータイプ(中居◯広さん)・積極的で社交的、周囲を元気にする。・感受性が強く楽天的。・管理職に多く、リーダーシップがあるが、緻密さに欠けることも。 💛黄色レンジャータイプ(草◯剛さん)・自己の哲学があり、頑固な面がある。・安定を好み、変化を嫌う。・忍耐力が強く、チームワークを重視。 💚緑レンジャータイプ(香取◯吾さん)・バランスが取れており、周囲の状況に適応する能力がある。・安全志向で、信頼できる人や考え方を重視。・優柔不断な面もあるが、愛情深く、献身的。 なるほど〜😳!クラスや部活、家族、仕事、組織に属すると必然的に役割ができるのはこの理論に当てはまるからですね✨属する組織や同じ色の人が多数いる組織では自然と役割は変わってくるみたいです!それもまた5レンジャー理論のおもしろいところですね。何色が良い、悪いではなく、みんな凹凸で良いのです。個性を知る知らないとでは相手への配慮や対応も自然と変わりますよね😊ちなみに・・・丹羽社長は何色に当てはまると思いますか?!ずばり・・・『赤レンジャー』です!【社交的かつ積極的な性格で他人を鼓舞する能力があります。新しい状況に柔軟に対応し、迅速な意思決定を下すことができますが、同時に感情的な過負荷や過度の社交性に陥るリスクもあります。こうした点を認識し、補うためには、感情的な安定性を提供し、現実主義的な視点を持つ人材を活用することが重要です。】まさにの診断結果ですよね!“他人を鼓舞する能力“丹羽社長にピッタリの言葉です!お会いするとなぜか元気が出ますよね〜。そう感じるスタッフは少なくないはずです。ちなみに丹羽社長は過去に、青レンジャーと診断されたこともあるそうです。本当は一人でいることや落ち着いた空間が好きだとか。陽キャラにみえて根暗な一面もあるそうです(笑)休日は個室サウナに一人で行き、じっくりと考え事をすることも。仕事とプライベートの顔を自然に切り替えているのかもしれませんね😊次に五藤取締役はどうでしょか!今となっては妖精的存在になっている五藤取締役(笑)現場の皆さんもどんな方か気になっているのではないでしょうか🧚五藤取締役の5レンジャー診断は・・・『桃レンジャー』です🍑【直感が鋭く、独自のアイディアを生み出す能力を持っています。不確定な状況や曖昧な指示に対してストレスを感じやすいため、明確なコミュニケーションを取れる人材が彼のストレスを軽減するのに役立ちます。】五藤取締役の感覚の鋭さはピカイチですよね!洞察力が非常に長けており、丹羽社長の右腕に最も相応しい方ですね😏五藤取締役と話すときは大きなリアクションをお願いしますね!(笑) 斎藤恵一先生/コメント『人間の悩みの9割は人間関係にあると言われます。人間関係は、人生の幸福度に直接影響を及ぼすとされ、特に職場での関係性は重要です。当社では、給与や福利厚生といった条件も重要視しつつ、最も大切にしているのは人との繋がりです。この上で、自分と他者の違いを理解し、受け入れることに重点を置いています。自分を知り、自分を活かすことで、他人を知り、他人を活かすことに繋がり、自分理解と相手理解こそが自己発見の根本にもなります。これを実現するために、「ISD個性心理学」と「コアプロファイリング診断」という二つのツールを活用しています。ISD個性心理学は、生年月日から得られる膨大なデータを基に性格、思考、行動の統計と分析を行うものであり、コアプロファイリング診断では、個々の先天的な特徴に加えて、経験を通じて培われた能力や才能を考慮しています。これらの分析を通じて、自己理解を深め、自己受容と活用をサポートしています。』 このように、一人一人の強みを活かし、弱点を補うことで、チーム全体のパフォーマンスが向上するそうです💪個々の相互補完性により、全体としてのクオリティが高まり、目標達成に向けて進むことができます。それぞれがチームの一員として役立つことを実感し自己肯定感も高めていきましょう✨✨只今、斎藤先生により全スタッフ診断中!診断結果発表を楽しみに待っていてくださいねー!!!!