2026年1月に入社した、NOIE TSUCHIURA所属の斉藤正之さん。これまで事務職としてのキャリアを積んできた彼は入社してわずか3ヶ月というスピードでの一生懸命MVP受賞となりました。◾️一生懸命MVPとはビジョナリーの採用コンセプトでもある“一生懸命を笑わない“。この採用コンセプトに基づき、毎月全スタッフの中から”一生懸命MVP”を表彰しています。(過去の記事はこちら📎:https://times.visionary.day/posts/Uf-Ng-lx)一つひとつの業務に真摯に向き合いながら、持ち前の勉強熱心な姿勢や気配りで拠点の環境を整え、周囲からの信頼を集めていった斉藤さん。今回はそんな斉藤さんのこれまで経験してきたお仕事について、「なぜMVPに選ばれたのか」を推薦者の笠井リーダーのお話とともに紐解いていきたいと思います✨“堅い仕事”で培われた、伝える力と責任感ビジョナリーに入社する前、斉藤さんは一貫して“正確さ”と“対人への対応”が求められる仕事に従事してきました。斉藤さん『これまで、社労士事務所、食品の品質管理・保証の窓口での対応、日本年金機構で国民年金の窓口対応などをしていました。国とのやり取りや、お客様への説明が中心で窓口対応も多く、毎日怒鳴られるようなこともありましたね。』そう振り返りながらも、その経験が今の強みにつながっています。特に印象的だったのは、文章へのこだわりでした。斉藤さん『文章は“読み手がどう受け取るか”が一番大事だと思っています。』クレーム対応や説明文の作成を通じて自然と培ったのは“、相手の立場で伝える力”。これは現在のご利用者様やスタッフとの関係構築にも活きています。福祉との出会いは、中学生の頃のボランティア斉藤さんと福祉の原点は、意外にも早いタイミングにありました。斉藤さん『中学生の頃、母が訪問理容の仕事をしていたこともあり、福祉施設にボランティアに行っていました。』お母様が高齢者施設で活動されていたことがきっかけで利用者様の食事の準備を手伝うなど、“人との関わりの温かさ”に触れたといいます。斉藤さん『実は僕、飽きっぽい性格なんですけど(笑)福祉施設にボランティアに行っていた時の“楽しかったな”という感覚がずっと残っていて、その記憶が「いつか福祉の仕事をするかもしれない」という想いにも繋がっていて、これまでもずっと福祉の仕事のことは頭の片隅にはありました。』扉を開けたら5人。賑やかな日常がやりがいに現在は事務業務を中心に担当しながらも、現場スタッフ・ご利用者様との距離はとても近い存在です。斉藤さん『朝、施設の扉を開けた瞬間にご利用者様が5人くらい待っていてくれるんです(笑)毎日のご利用者様との何気ない会話や日々のやり取りのその一つひとつが、僕にとってのやりがいにも繋がっています。』事務員という業務の枠にとらわれず、買い出しや備品管理、食事搬入の対応、時にはスタッフのフォローなど、“支援以外の部分”を率先して担う姿も印象的です。斉藤さん『スタッフさんには、なるべくご利用者様の支援に集中してほしいと思っているので、その他のことは自分ができたらと思い、買い出しや備品管理、食事搬入の対応なども行っています。』年齢も立場も超える、チームの潤滑油また、ビジョナリーの特徴のひとつである“若さと多様性”を肌で感じることもあると言います。斉藤さん『これまで、さまざまな職場で働いてきましたが、こんなに20代が多い職場は初めてでした。毎日楽しくて、毎日笑ってますね。本当に働いていて飽きない職場です。』52歳というキャリアを持ちながらも、年齢の壁を感じさせない柔軟さでチームに溶け込んでいます。スタッフの個性を“ユーモア”として受け入れる姿勢。それが、チーム全体の雰囲気を明るくしている理由の一つなのかもしれません。推薦者/笠井リーダーコメント笠井さん『今回斉藤さんを一生懸命MVPに選んだ一番の理由は、「目に見える成果」と「施設の環境整備への貢献」でした。NOIE TSUCHIURAでは、これまで緊急時に対応できる医療機関との連携が十分に整備できておらず、緊急時の対応に困る場面がありました。その中で斉藤さんは近隣の病院との繋がりから、関係構築を自ら率先して進めてくださり、これまで手が届いていなかった部分に踏み込み実際に連携を実現してくださりました。また、外部機関との連携が必要となるような場面においても、ご利用者様の状況やNOIE TSUCHIURAへの入居の背景など、一から丁寧に説明し、話し合いの場を自ら設けるなど、責任ある対応を担ってくれたことも非常に印象的でした。また、法律やルールへの理解も深いため、ご利用者様にも「なぜこうする必要があるのか、してはいけないのか」を言語化できるところもあり、説得力を持って伝えられるのです。さらに“一から教えなくても行動できる力”があることも推薦の決め手の一つでした。業務に関しては”1を伝えると10を理解”し、各所との連絡や調整まで含めて自走できるため、斉藤さんには業務をとても安心して任せることができます。もともと事務としてのキャリアも長く、できることは多かったのですが勤務時間外でもどこにどんな資料があるか見ていたりと勉強熱心な姿勢があります。また、僕が特に斉藤さんの成長を感じたのはご利用者様との関わりです。事務員として勤務しているのにも関わらず、他の支援員と同様にご利用者様の不安定な場面にも真剣に向き合い、対応後には必ず振り返りを行うことも欠かしません。その姿を見て僕は、斉藤さんこそが「日本一マッチョな事務員だな」と感じました。ご利用者様への関わりではユーモアがありつつも常に冷静で、どんな場面でも取り乱さない安心感がありますし、スタッフ間のコミュニケーションも良く、場の雰囲気を明るくしてくれる存在であり、重要な局面では冷静な判断ができるため、チームとして非常に助けられています。今後は事務面だけでなく、この会社にいる以上は「マッチョ介護士」としてボディメイク以外にも格闘技(MARTIAL)もありますし、マッチョな姿も目指してほしいと思っています!年齢を理由に諦めることはもちろんなく、挑戦している姿を見ているので、斉藤さんの挑戦し続ける姿がきっと他のスタッフにも良い影響を与えてくれるはずです。』実は、中学校の頃には極真空手で黒帯となり今でも毎週、練習に通っているという斉藤さん。さいごに、今後の目標についてお聞きしました。行政書士の資格をとり、ご利用者様のサポートを斉藤さん『個人としての目標は、利用者様の成年後見人業務を行うことができる、行政書士の資格をとりたいと考え、毎日資格の勉強をしています。さまざまな法律の知識をご利用者様のお役に立てていきたいと思います。また、NOIE TSUCHIURAにはマッチョなスタッフが多く、毎日が刺激的です。僕自身は食べることが好きなので、食事制限はせず、野生動物とも戦えるようなアラフィフを目指していきたいと思います。(笑)』“日本一マッチョな事務員”その言葉の意味は、筋肉の大きさだけでなく責任感と行動力の大きさにもありました。斉藤さんは、目の前の業務を丁寧にこなしながら気づきを改善につなげていく。その積み重ねが今回の一生懸命MVP受賞に繋がっていったのではないでしょうか。次回の「一生懸命MVPインタビュー」も、お楽しみに✨!!!