2026年、働き方がどんどん変化する一方でビジョナリーにも新しい風が..🌱今回のTIMESはサブリーダーインタビュー第二弾!パートスタッフとして唯一サブリーダーに昇格した佐藤えみかさんと、生活介護サービス管理責任者も兼ねる前田さん。数々の経験を重ねてきた入社4年目、お二人のサブリーダーへの昇格ストーリーをお届けします✨縁の下の力持ちとして支えたい/atto所属サブリーダー前田 憲広さんサービス管理責任者として、そしてキャンパー代表として福祉キャンプコミュニティー「LIFE SCOUTS」の活動を支えている前田さんにサブリーダー昇格への想いについて伺いました。<前回のインタビューはこちら:https://times.visionary.day/posts/WxeZj0A5>――今回、サブリーダーに昇格したときの率直なお気持ちは? 前田さん『これまで生活介護attoでの業務内容としては、サービス管理責任者の仕事と併せてリーダーの補助は継続してやってきました。そのためサブリーダーの仕事も、知らないことばかりではなかったこともあり昇格前と大きな変化があったというわけではありませんでした。実はこれまでもサブリーダー昇格のお話をいただくこともあったのですが、引き受けてこなかった理由として、”若いスタッフに先にチャレンジしてほしい”という気持ちが強くありました。そんな時、リーダーに「今後のこと」を相談したのがきっかけでした。以前、TIMES VISIONARYで他のサブリーダーの方のインタビュー記事にもありましたが「今と同じ業務内容でサブリーダーとして役職手当がつくことも後押しになった。」そんなお話を聞いて、役職につく決心ができました。お金が全てではないですが、収入も一つのモチベーションだと考え、今回お話をいただいた時には引き受けてみようと思いました。』これまではチャレンジするスタッフを後押しするサポート役として、現場を支えてきた前田さんに今後のサブリーダーとしての自らの役割について伺いました。――役職がついてからはどんな意識の変化がありましたか?前田さん『 業務的な面では大きく変わったという自覚はないのですが発言やマインドについては、より慎重になりましたね。「これを言われたら、相手はどう感じるかな」と、前よりも考え、発言するようになりました。あまり前に出るのは得意ではないので、村上リーダーを支える縁の下の力持ちのような存在として、スタッフが安心して働ける環境を守りたいです。』――これから、どんなサブリーダーになりたいですか?前田さん『今の現状をしっかり守りながら、みんなが楽しく働ける職場をつくっていきたいです。また、スタッフそれぞれに合った役割でちゃんと輝けるようしっかりとサポートしていけたらと思います。』キャンパーとして社内のスタッフを巻き込み、アウトドアの魅力を伝えている前田さん✨最近は人事部の川治さん、永田さんともキャンプに行ったそうです🏕️「変わらない」と語りながらも、その存在感はますます大きく、前に立つリーダーを支え、仲間をそっと後押しする。それが前田さん流のサブリーダーの役割でした。生活介護attoの“安心の土台”として、福祉キャンプコミュニティ「LIFE SCOUTS」でも、みんなを引っ張る存在としての今後の活躍に注目です🏕️✨パートからサブリーダーへ。「介護の技術」伝えていきたい/障害者シェアハウスTHE C SANJO所属 佐藤栄美香さん――佐藤さんが介護の仕事を始めたきっかけを教えてください。佐藤さん『16歳の頃、アルバイトとして高齢介護の現場に立ったのが始まりです。昔からおばあちゃん子だったので、福祉の仕事につくことはとても自然な流れでした。介護施設でのアルバイトを経て18歳で正社員になり、高齢者介護の分野で10年以上経験を積んできました。不自由のあるご利用者様が、支援によって好きなことができるようになる。特に移動支援で外に出たときの表情は、本当に普段とは違うんです。その笑顔を見る瞬間が、この仕事をしていて一番嬉しいですし、10年以上たった今でもやっぱり福祉は楽しいと感じています。』ビジョナリーとの出会い――障害福祉は初めてだったそうですね。佐藤さん『これまで高齢介護の経験しかなく、重度の障害のある方もいると聞いていたので、高齢介護とは違う支援に少し不安を感じていました。ビジョナリーに入社したきっかけは実務者研修の際に、現在マネージャーの小森さんと、後藤さんに誘われたことでした。不安もありましたが入社して実際に配属されたのは障害者シェアハウスでした。これまでの身体介助の経験も活かせる環境で、安心しました。』挑戦を決めた理由――サブリーダー昇格のお話を聞いたときの、率直なお気持ちを教えてください。佐藤さん『お話をいただいたとき、すぐに「やります」とは言えませんでした。いま5歳と8歳の子どもを育てながら働いているので、家庭との両立ができるのかが一番の不安でした。また、パートとして勤務時間が限られている中で、自分に役職が務まるのかという迷いもあり、一度はお返事を保留にさせていただきました。』――最終的に役職に挑戦しようと思えた理由は何だったのでしょうか。佐藤さん『前職でも役職に挑戦してみないかと声をかけていただいたことがあったのですが、そのときは一歩踏み出せずに終わってしまいました。だからこそ今回は、挑戦してみようと思いました。家族の協力も大きな支えでしたし、応援してもらえているからこそ、「やってみよう」と決心できました。“挑戦したいからやる”――それが今回の選択でした。』「見られる立場」になった実感――役職がついて、自分自身の中で変わったことはありましたか?佐藤さん『少しづつ業務を覚えていたので、業務内容自体は大きく変わりませんが、スタッフに対する発言や伝え方をより意識するようになりました。また、サブリーダーとして「見られる立場」になったという実感もあります。受け取り方は人それぞれなので、特に文章で伝えるのはとても難しいし、まだまだ苦手ですが伝えるべきことはきちんと伝えられるようになりたいと思っています。また、家庭と両立する立場だからこそ、同じ境遇のパートスタッフの気持ちを誰より理解することができます。家庭のことでお休みをとったり、融通をきいてもらえる環境があるのは本当にありがたいことです。その分、自分にできることでチームに貢献していきたいと思います。』これから目指すチーム像――では、最後に佐藤さんはどんなチームをつくっていきたいですか?佐藤さん『 遠慮なく意見が出せるチームにしたいです。私自身は介護の経験が長いので、この先新しく入社してくるスタッフの方にも介護技術を伝える立場として、支えになれたらと思います。でも、”自分のやり方がすべてではない”とも思っているので、他の方の意見も取り入れつつ、みんなが楽しいと思える環境をいろんな人の意見を聞きながら一緒につくっていきたいです。そのためにも日頃からの小さなコミュニケーションを大切に、相手に気を遣わせないサブリーダーでいたいです。』一歩踏み出すと、見える景色が変わる、パートでも役職に挑戦できるという前例になれたことは、少し嬉しいと話してくれました。迷いと向き合いながらも、自分の意志で選んだ挑戦。その決断は、佐藤さんにとって新しい一歩となりました。前田さんの“縁の下の力持ち”としての覚悟と、佐藤さんの“挑戦する勇気”。その形は違っても、どちらにも共通しているのは「チームをより良くしたい」というまっすぐな想いでした。ビジョナリーでは、雇用形態や立場に関わらずスタッフそれぞれの挑戦を応援する環境があります。入社して4年目、様々な経験を経て昇格したお二人の姿は、これから挑戦するスタッフにとって、きっと新しい可能性の道しるべになるはずです✨サブリーダーインタビューはまだまだ続きますので、お楽しみに✨