〜『初めての体験をエドワードさんが実現してくれた』と利用者の声〜 HIDAMARI GROUPを運営する株式会社ビジョナリー(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)のトレーニングマネージャーを務めるエドワード加藤氏(フィットネスブランド「LÝFT(リフト)」 CEO)は、生活介護atto(アット)の利用者と共にビジョナリーとアンバサダー提携を結ぶフィットイージー(一宮尾西店)でトレーニング体験会を開催しました。このたびエドワード加藤氏は、『生活介護atto(アット)』を利用する方々と実際にジムへ出向き、トレーニングマシンを使いながらのトレーニングを行いました。前回のエドワード加藤氏によるトレーニング体験会は、生活介護atto内で行われ、そこでトレーニングに触れた利用者の方々より実際にジムに行ってみたいとの声があがり、このような機会が設けられました。前回のトレーニング体験会の様子はこちら利用者の方々にとってジムでのトレーニングは初めての体験となる為、圧倒される姿も見られましたが、エドワード加藤氏の声かけと誘導により次第にマシンに興味を示し、最終的には利用者の方々から『これもやりたい!!次はあれをやる!』と意欲的な発言もみられました。時には『エドワードさん僕のトレーニングも見てください!』とエドワード加藤氏を取り合う姿もみられました。エドワード加藤氏がCEOを務めるフィットネスブランド「LÝFT(リフト)」からは利用者の方々へトレーニングウェアが寄付され、寄付されたトレーニングウェアを纏いトレーニングが行われました。「LYFT(リフト)」の“せっかくトレーニングをするならば、汗をかく程おもいっきり楽しんでもらいたい”という計らいがありトレーニングウェアが利用者の方々の手に渡りました。前回のトレーニング体験会からこの度のエドワード加藤氏来所までの期間、エドワード加藤氏へ会うことを待ち望む利用者からは手紙やイラストがプレゼントされました。 エドワード加藤氏は学生の頃から福祉に興味をもち、代表の丹羽との出会いをきっかけに福祉業界へ参入いたしました。エドワード加藤氏トレーニングマネージャーに就任記事はこちらフィットネスと福祉を繋ぐ第一人者として、生活介護attoの利用者のみならずHIDAMARI GROUPを利用する方々と定期的にトレーニングをしていく予定です。また、ご家族を招待し利用者の方々と一緒にトレーニングに触れてもらう企画も予定しております。『利用者の方々へはトレーニングの辛さよりも楽しんでもらうことにフォーカスして今後も活動していきたいと思います。そこから目標を一緒に決め、成長する姿を見ていきたいです。』と笑顔で話しました。