こんにちは〜!!本日も前回に引き続き、経営管理本部に潜入してまいりましたー!!本日は本社編🤓☝️管理本部のメンバー紹介はコチラ▶︎ビジョナリーの心臓・経営管理本部前編皆さん、名古屋市栄に構える本社に足を運んだことはありますか?“入社前の面接から行ってない!““なかなか行く機会がない!“中には、足を踏み入れたことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか😊 本社では日々何が行われているのか・・・気になりますよね〜😎そこで本日は本社の雰囲気や勤務する管理本部の方々の様子をお届けいたします✨ ちなみに管理本部の方々・・・本社に現場のスタッフが来ることはとても嬉しいそうですよ☺️なかなか現場のスタッフの方々と顔を合わすことがないこともあり、みなさんのお顔を見ることやコミュニケーションがとれることはとても嬉しいんだとか!!!ちなみに本社ツアーを組んだら参加してくださいますかー?🙋♀️【ビジョナリー本社見学ツアー&事業所巡り〜ランチ付き〜】的な企画どうですかね( ̄∀ ̄)♩と、前置きはこの辺りにして・・・インタビュースタートしてまいりまっす!🎤 インタビュアー『皆さん本日はお時間つくっていただいてありがとうございます!!ビジョナリーの縁の下の力持ちとして本日は取材させていただきます、よろしくお願いいたします✨管理部の皆さんは各々の役割が明確とお聞きしておりますが、受け持つお仕事をそれぞれ教えていただいても良いですか?』 鈴木さん『ありがとうございます!管理部の実態を皆さんに知っていただけるのは嬉しい!僕は基本的には新たな事業所運営の事前準備ですね。指定申請(役所とのやりとり)やインフラの整備。その他、事業運営する上で必要な書類の管理や運営後は各施設の修繕関係など様々な手続きをさせていただいています。』 インタビュアー『新事業所オープンまでに、かなり工数がかかる準備が必要ですもんね。前年度は出店が続きましたが無事オープンに至っているのは鈴木さんのおかげだったのですね!現場の方は知らなかったかもしれない!嬉しい情報です!』鈴木さん『出店が続き、さすがの僕も少しヘロヘロになっておったのですが(笑)そもそも僕は前職で介護の現場を経験したことがあるので介護スタッフさんの気持ちは少なからず理解しているつもりです。管理部から現場の方々に求めること(書類面やその他諸々)は多いですが管理部主導ではなく歩幅を合わせ、バランスを見ながら現場スタッフとの対話を大切にする部署でありたいですね。時にはグイッと進めることが必要な時もあるんですけどね(笑)』 インタビュアー『ほうほう。そもそもの役割が違うと部署同士に溝が生まれがちですが、ビジョナリーの管理部からは歩み寄りの姿勢をとても感じます。』 鈴木さん『そうですね。管理部がワンチームの前にそもそも私たちビジョナリーがワンチームなわけですから😏』 インタビュアー『お~✨👏』 中澤さん『鈴木さんかっこいいこと言ってる!!(笑)でも本当にそう思います。』 インタビュー『おっ中澤さん登場!!以前は個人インタビューにご協力いただきありがとうございました!《中澤さん過去インタビュー》中澤さんもそのような気持ちでおられるのですね。以前は経理全般を担当されているとお聞きしましたが、今も変わらずですか?』 中澤さん『そうですね。現在も基本的には資金繰りを担当していますよ。時には社長の無茶振りに答えたり・・・(笑)うそうそ、冗談です(笑)新規店舗のオーナーさんや金融機関向けの事業計画書の作成や、月ごとの売りや状況把握の経営陣向けの月次報告書の作成であったり。色々やってます!』 インタビュアー『月次報告書とは分野ごとに作成されるのですか?』 中澤さん『そうですね。大きく分けて、キャッシュ状況や売上高、人事の面では在籍者数の推移、knockの進捗など、毎月報告を行います。』 インタビュアー『なるほど。会社の全てを知る男ですね(笑)』中澤さん『まあそういうことになります(笑)全国展開していく中で必然的に業務のボリュームも増します。僕がこういうふうに整えていきたい、作りたいという思いを以前メインで経理を担当してくださっていたかとゆきさんが汲み取りミクロな部分のサポートをしてくださっている感じですね。』 かとゆきさん『そうですね。産休から復帰後はどうしても時間に縛りがあるので、その分時間内にできることを。中澤さんが方向を示してくれるのでそれに伴う数字の管理や必要な資料を引っ張り出してきたり、膨大なファイルの中身の整理を整理したり(笑)勤務形態や給料計算なども補佐として入らせていただいています。』 インタビュアー『お二人の連携がとれているということですね。かとゆきさんのサポートは心強いですね!!ところで、中澤さんは介護現場から管理部に異動し、その異才が経営陣に認められ更には信頼も厚いと耳にしましたが、ビジョナリーで働く上で大切にすると良いことってなんだと思いますか?4月から新しい仲間も増えるので是非アドバイスを一言!』 中澤さん『偉そうに聞こえたら嫌だな・・・(笑)一番大事なのは、自分が将来どうなりたいかを明確にすることだと思います。そしてそれを常々胸に刻んで行動を選択していくことかなと。自分の意思を口に出して実行していくことかなって。』 インタビュアー『介護現場から管理本部に異動という“なりたい自分“を実現されているからこそ説得力がありますね。現在ビジョナリーには多くのポストが用意されていますし、開拓することもできる。なりたい自分に近づくチャンスですもんね!』 ―――続いて、黙々とPC業務を行う篠田さんと高澤さんに直撃ー🎤!!! 篠田さん『私は請求関係全般を担当しています。前半で紹介いただいた、一宮事務所で処理したものの最終確認、また居宅以外のNOIE、アリウープの最終チェック、伝送し完結するところまでが私の仕事です。請求する中で保険情報や内訳に誤りがあると返戻として指定月に入金がされないこともありますので、ビジョナリーが抱える利用者様数百人分をいかに正確に請求を上げられるかというところですね。毎月それなりのプレッシャーはあります(笑)』インタビュアー『これまた責任重大な業務を担っておられますね。』 篠田さん『管理部のみならず全体を通して請求への理解が深まると現場、管理部双方の手間も省けますしよりスムーズに毎月正しい数字を出すことができます。』 インタビュアー『確かにそうですね。先ほど鈴木さんが仰られたように、部署関係なくビジョナリー全体がワンチームで取り組む意識が上がると更に効率もアップしそうですね!』 篠田さん『事務は売り(お金)生まないですが、現場の皆さんが生んでくれたものを確実にしていくのが役目だと思っています。その上で各方面に言わないといけないことも出てくるのが正直なところなんです。』 インタビュアー『会社にとって必要不可欠な業務を篠田さん筆頭に行われているわけですね。かっこいいです!!』 篠田さん『恐縮ですね。私はもともと表に出ていくってより、突っ走っていく人たちが手をつけられない部分やこぼしていったものをを拾い上げて整えるというか(笑)、支えるポジションが好きなんですね。そういう意味でいくと、介護現場の前線で働くスタッフさんにはめいっぱい利用者様に向き合っていただいて後は任せてという気持ちは常々持っていますよ。』 インタビュアー『わ〜素敵すぎます🥺』 高澤さん『私たち管理部は介護現場の前線で何が起きているかはわからない。どこまで言ってもテキストでの情報しかないのです。お金に関わることって誰だってすごく繊細なことだと思うんですね。いくら前線のみなさんが質の高い支援を提供していても、私たちの少しのミスが会社の信用に関わる大きな問題になりかね無い。そこを私たち管理部が担っているわけですから、こちらのミスで会社のイメージ、更には現場の方々の印象を悪くしてしまわないように、むしろ間接的な働きかけから会社のイメージアップができるようにしたいと思っています。』 インタビュアー『高澤さん!!おっしゃる通りですね。責任感の強さがみなさんお一人お一人から伝わってきます。』 中澤さん『現場ありきの我々ですからね。』 インタビュアー『そういえば、先日五藤取締役から管理部の方々の電話対応や外部対応が素晴らしいとアナウンスがありましたね!!!』 高澤さん『嬉しい限りです。電話や本社への来客はビジョナリーの窓口となりますから、管理部共通認識で明るく元気には意識していますね。とは言っても私は皆さんのように決まった業務があるわけではなく・・・皆さんが主で担っている業務の補佐をしているという感じです。その他、飛び込みの依頼などに答えていますね。』 インタビュアー『そうだったんですね!逆にめちゃくちゃ器用じゃないと成り立たない立ち位置ですね。すごいです!』 かとゆきさん『全員をサポートしているスペシャルな人です!』 鈴木さん『そんな感じで、我々本社組の働きかけは、なかなか目に留まることもないですし、賞賛されることも少ない。それでも各々与えられた役割に責任と意義を持ち業務にあったっています。ある意味すごいプロ意識じゃないですか?(笑)』 インタビュアー『その通りだと思います!今回のインタビューを通してさらに皆さんの存在意義というか、必要不可欠なチームなのだと再認識することができました!これは全スタッフに知ってもらいたいですね。』 中澤さん『とはいってもまだまだ、課題はあります。個人的には経営陣に1日でもはやく月次報告を提出できる仕組みを見直していかなければなりませんし、管理本部全体で見ても効率化やDX化が求められる業務が散見されます。会社の規模が大きくなると同時に僕たちの能力が問われる場面は多くなる。例え良いソフトを導入したとしてもその後、扱い手の問題で良くも悪くもなる。システムの駆使や最善のソフトを選び抜くことも今後求められると思います。一つ一つ今の課題をクリアして最善をつくせる部署にしていきたいですね。』 一同『現状で満足はしない部署ってことですね!(笑)』 ということで管理部インタビューこれにて終了〜✨皆さんいかがでしたか?!?!?前半、後半と分けてビジョナリーを支える縁の下の力持ちとしてご紹介させていただきましたが、予想よりも遥かに上をいくプロ意識の高さと現場スタッフへの配慮と理解、そして何よりも会社への愛を感じることができました!!まさに最強集団!!!私自身、本社出勤が増え管理本部の皆さんには日々助けられています!本当に温かいんですよ全員😭♡冒頭でもお伝えしましたが、皆さん気軽に本社へ足を運んでみてくださいね!✨