皆さんこんにちは~!!!先日は2度に渡り、各部署の縁の下の力持ちスタッフを紹介いたしました✨《Part1》《Part2》本日のTIMESも縁の下の力持ちネタ引っ張ります!飽きたなんて言わせない!!(笑)今回はビジョナリーの縁の下の力持ち部署をご紹介〜!・・・そうです!!みなさんのお察し通り“経営管理本部“です!新年度から管理部から『経営管理本部』と名称が変更いたしました✨ありとあらゆる場面で水面下から現場の皆さんを支え続けるのが経営管理本部の8名!日々の介護現場業務を円滑に進めるために、常に管理本部のサポートがあります。その存在を忘れてはいけません✨ということで♩縁の下の力持ち集団に潜入し半ば強制的にインタビューを決行してまいりました( ̄∀ ̄)🎤ところがですね・・・インタビューが進み経営管理本部のみなさんの活躍が明らかになると、縁の下の力持ちというだけでは語りきれない存在であることが分かったのです!!!まさにスペシャリストとは最強集団、管理本部の皆さんだという結論に至りました!!どのあたりが最強集団なのか、そもそも管理本部って何してるの~?と純粋な疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますのでそちらも含めお伝えできればと思います✨まずは経営管理本部に所属する8名のご紹介から!管理本部をリードし続ける鈴木啓公さんにご協力いただきメンバーを紹介いたします!【本社勤務】👨鈴木啓公さん(ビジョナリー愛担当)4月から内部監査室として独立部署リーダーに。これまで管理部のリーダーとして牽引してきた一癖も二癖もある唯一無二のキャラクター。前職の介護現場経験から介護士に寄り添う気持ちが人一倍強く、福祉事業においては右に出るものはいないほどの知識量と処理能力の持ち主。👨リーダー 中澤龍希さん(ゆるキャラ担当)4月から管理部から“経営管理本部“の名称変更に伴い経営管理部としてのビジョンと役割を最も認識している。冷静に物事が判断でき経営陣からの信頼も厚く、本来なら経理課長や部長クラスの働きをしている。苦手とする分野への質問は積極的で、相手を立てながらの質疑応答など懐に入るのが上手い。オンオフのバランスはピカイチ。 👩サブリーダー 篠田涼子さん(しっかり者担当)言うべきことはいう、女性陣が多い環境で女性の立場や気持ちを理解しながらチームをまとめる裏ボス。イズムの“配慮はするが遠慮はしない“の体現者。 中澤さんがゆるキャラな分、しっかりと芯を持ち管理部を支える柱的存在。👩髙澤真奈さん(癒し担当)事務処理能力が抜群に高く、どの分野にも万能な対応力を発揮。秘書検定取得や社労士の勉強など現状に満足しない努力家。そこから生まれるマルチな活躍、周りへの気配りには誰もが一度は助けられたことがあるはず。 👩平田有紀子(かとゆき)さん(天然ママ担当)これまで管理部を支え続けた功労者。人の嫌がることも、表情に出さずに業務として全うするプロ根性の持ち主。経理面を担当しており産休により中澤さんが引き継ぐかたちに。産休・育休を経て復帰後パートとして大活躍中。 【一宮事務所勤務】👩富樫薫さん(美魔女担当)現場のスタッフへの関わりに対する意思と愛が人一倍強く“居心地の良い事務所“づくりを目指す。周りのスタッフと共にビジョナリーの環境を楽しみながらビジョナリーの歴史を一番知る古株! 👩沢田由希子さん(正統派担当)放課後等デイサービスHIDAMARInoKIの管理者兼児発管の立ち上げ経験から、HIDAMARInoKIへの思いや興味、愛情が深い。やるべきことの認識や正義感が強く、プロ意識が高い。現実とやるべきことへの理解が深く頼れる最強ママ。 👩浅井寿幸さん(笑顔担当)入社し2ヶ月で潜在能力の高さを感じさせる期待の事務員さん。笑顔での関わりや、スタッフへの接し方からも人の良さが滲み出る。 “なりたい自分=人を支えることができる“なので“縁の下の力持ち=管理部“を体現する真の縁の下の力持ち! スタッフ紹介のみで既に最強メンバーが揃っていることがわかりますが、ここからは具体的にどんな業務を担っているのか徹底調査!!前半は現場スタッフも出入りが多い一宮事務所に常駐する冨樫さん、沢田さん、浅井さんにインタビュー!インタビュアー『はじめに、お三方が担っている業務を教えていただいても良いですか?』 富樫さん『居宅介護のレセプト業務、請求書・領収書作成、利用者様の受給者証の管理・更新、利用者様の情報ファイルの整理、電話対応などが主な業務です。』 インタビュアー『なるほど。レセプトは市役所や県庁と会社の信頼関係に。そして請求書、領収書の作成は利用者様やご家族様と会社の信頼関係に直結する大事な業務を担っているのですね。』 富樫さん『そうですね。抜け漏れがないよう何度も確認を行いながら進めています。』 インタビュアー『一言でレセや請求書発行といってもそれを完結させるまでに様々な過程が含まれますよね。マメな方じゃないとできない!(笑)』 浅井さん『おっしゃる通り!一つの業務内にも利用者様一人一人の支援利用回数や食事発注数など、細かなところまで把握し反映していく作業がありますね。』 インタビュアー『単純計算でそれを既存の利用者様数を行っているということですよね。』 浅井さん『利用者様が多い分、終わった時の達成感はすごいですけどね!』 インタビュアー『月に一度必ず達成感が味わえるというわけですね!その達成感がみなさんのやりがいにも繋がっているのですね。』 ーーーそもそもなぜビジョナリーの事務員に? 浅井さん『私は入社して2ヶ月です。昔、新卒で入社した会社が介護の会社だったのですが入社後3ヶ月で事業所が閉鎖となり、レセプトや基本的な業務が身に付く前に辞めざるを得ない状況になりました。その後、違う業種で勤めてきましましたが、初めて入社した会社でのやりきれなかった未達成の感覚がずっと残っていて、自分の時間が作れるようになったタイミングでビジョナリーへ面接を希望しました。入社前の人事面談(会社説明)はあっという間の一時間でした。この会社説明で一気に興味を惹きつけられ入社することを決めました。』 インタビュアー『会社説明ワクワクしますよね!!長年抱えてこられた過去のやり切れなかった思いを是非ビジョナリーにぶつけてください!(笑)』浅井さん『そうですね!(笑)加えて、私は表に出ていくよりも裏方から支えることが好きなので、今の事務員というポジションは自分に合っていると思います。』 富樫さん『私は10年前に放課後等デイサービスHIDAMARInoKIのオープニングスタッフとしてパート入社。現場を経て、今は事務員として働かせていただいています。』 沢田さん『私も元々はHIDAMARInoKIで勤務していました。責任者として立ち上げを経験させていただき、産休育休を経て管理部に異動しました。』 インタビュアー『冨樫さんと沢田さんは現場経験者なのですね!!』 浅井さん『私も以前介護現場での経験あります!(笑)』 インタビュアー『すごい!全員現場経験があるのですね!どおりで現場スタッフへの理解もあるわけですね😏事務員さんから見てビジョナリーの良いところは?』 富樫さん『本当に人に恵まれていますね。男女共に元気なスタッフが多く、若いスタッフからパワーをもらっています!マッチョ介護士に感化されてトレーニングも2年前から始めました💪』 インタビュアー『確かに積極的に介護スタッフさんと交流している姿が印象的です😆トレーニングも継続されていますよね!』 沢田さん『私の場合は数年の産休育休中に部署もスタッフも増え会社が大きく成長していたので復帰時ドキドキだったのですが、いざ出勤するとどのスタッフも暖かく迎え入れてくれて本当に助けられました。』 富樫さん『働きやすさの部分も大きいです。女性のライフイベントに合わせた働き方が相談できることは本当にありがたいです。沢田さんもそうですよね?』 沢田さん『元々正社員でしたが産休後はパートでの勤務を相談したところ快く了承してくださいました。おかげで慣れないながらも仕事と子育てを両立することができています。その分、限られた時間の中で最高のパフォーマンスが発揮できるよう心がけています。』インタビュアー『産休前の実績と信頼があったからこそ復帰後も自身に合う働き方ができているわけですね😊』 ーーー一宮事務所に常駐する上で心がけていることは? 富樫さん『昔社長が私たちに投げかけてくださった言葉がすごく印象に残っています。“一宮事務所は、現場の子たちが来やすいように、帰ってきやすいように、おかえりとお疲れ様、出ていくときには行ってらっしゃいと元気に声をかけてあげてね!“と。』 沢田さん『そこに対しては管理部共通認識で意識していますね。一宮事務所が介護現場の前線で働くみなさんにとって居心地の良いホッと安らげる場所にしたいという気持ちがあります。』 浅井さん『ストックのお菓子を勧めるのはマストですね!(笑)』 インタビュアー『現場のスタッフへのリスペクトや理解があるからこそ、その想いに繋がっているように感じます。』 一同『そうですね!!現場のスタッフさんがより支援に集中できる環境をつくっていくのが私たちの役目かなと思っています。細かな情報をお渡しすることや手続きの部分で引き続きサポートできるよう更に環境を整えていきます!』 前半戦はこれにて終了!!一宮事務所のお三方の業務内容についてだけではなくビジョナリーの事務員としての心得や現場スタッフへの理解の深さも知ることができました😊後編は本社で働く管理部の方々に突撃!どうやら私たちの想像を超える業務を担っている様子🧐次回もお楽しみに〜✨