「無理しない働き方」や「自分らしく働く」という言葉が当たり前になった今。そんな時代だからこそ、改めて見直されているのが“当たり前を守り続ける姿勢”です。今回紹介するのは、入社9ヶ月で“一生懸命MVP”に選ばれた、障害者専用住宅 WeeW TOKINOSHIMA所属の東 武伸さんです✨若いスタッフが多い現場の中で、東さんが大切にしてきた”仕事との向き合い方”を伺いました。◾️一生懸命MVPとはビジョナリーの採用コンセプトでもある“一生懸命を笑わない“。この採用コンセプトに基づき、毎月全スタッフの中から”一生懸命MVP”を表彰しています。(過去の記事はこちら📎https://times.visionary.day/posts/UXpYpHnS)MVP受賞を聞いたときの率直な気持ち東さん『……僕ですか?』一生懸命MVP受賞を聞いたとき、東さんはまさか自分が選ばれるとは思っていなかった、というのが正直な気持ちだったと言います。東さん『正直、特別なことをしてきた意識はなくて何で選ばれたのかと不思議に思いました。』一生懸命MVP推薦者の松元さんは、東さんが日々“当たり前のこと”を丁寧に積み重ねてきた姿を見逃していませんでした。再入社、その理由は東さんはこれまで介護士としてビジョナリーでは複数の施設を経験してきており、現在は障害者専用住宅WeeWに勤務しています。別の職場で働いたものの、再びビジョナリーに戻ってきた背景には、人との”縁”があったといいます。東さん『生活介護attoのリーダーである村上巧樹さんとはビジョナリーを離れた後も繋がりがあり、「戻ってきてよ」と、1年くらいずっと声をかけてもらっていました。辞めた当初は迷いもありましたが、少しずつまたビジョナリーに興味を持ちはじめ、「声をかけてくれているなら一度、戻ってみよう」と、再入社を決断しました。』平均年齢34歳。若者が多い環境の中で、大切にしてきたこと再入社当初、東さんが戸惑ったのは若いスタッフが多い環境ならではのコミュニケーションに関する悩みでした。東さん『配属された部署では、自分より年下の方も多く、これまで目上の方々と接する機会が多かった僕にとっては若い子たちの”言葉遣いや、目上の人への接し方”について気になることがいつくもありました。』そんな時、感情的に指摘するのではなく「どう伝えるか」を常に考えてきたといいます。東さん『指摘一つでも十人十色あると思うので、自分が言われたらどう感じるか。それはいつも意識して相手に伝えるようにしています。陰で愚痴を言うことはしたくないので、思った時にDMで伝えたり、直接伝えることもありました。』ーーー相手のことを思っての”指摘”も当たり前にできる。まだ社会経験の少ないスタッフからすれば、そんな東さんの言葉は学ぶ機会になったのではないでしょうか。東さんにとっての「一生懸命」東さんが仕事をする上で大切にしているのは、社会人としての基本的なことでした。遅刻をしない、時間を守る、決められたことをきちんとやるというごく基本的な姿勢。東さん『”一生懸命”って言われると、自分では特別なことはしていないと思っています。日々、当たり前のことをやる。それだけです。』一緒に働くスタッフとの距離感も意識しており、現場では冗談を交えながら声をかけることもあると言います。東さん『仕事中、ピリピリしすぎないように一緒に働くスタッフとのちょっとした会話は大事にしています。自分がプライベートでのうまくいかなかった話や自虐ネタを話すとみんな笑ってくれるので、嬉しいですね。』働き続けられる理由はーーー「人」ーーー東さんが働き続けられる理由は何でしょうか?東さん『僕もやっぱり、”一緒に働く人”ですね。同じ部署で働いていた木村くんともよく話していましたが、現場の声に耳を傾けてくれたり、現場目線での意見を言ってくれるサブリーダーの松元さんには、すごく人間味を感じますし、共感できることが多いんです。僕は、”そんなリーダーについていきたい”と思います。』推薦者・松元さんが語る東さんの姿松元さん『東くんは一見クールで無愛想に見られがちですが、実はすごく周りを見ているし、熱い部分を持っているんです。実は、先日僕が急な体調不良の際に、自分も勤務が続く中でも迷わずヘルプに入ってくれたことがありました。しかも差し入れとしてポカリや龍角散を持ってきてくれたんです。東くん本人は“当たり前のこと”と言いますが、東くんはその当たり前のレベルが高い。遅刻しないということは当たり前ですが、それ以上に東くんは自主的に始業時間30分前には施設に来て前のスタッフとの引き継ぎをしています。会社での取り決めがない中でこんなことを当たり前にできるスタッフはなかなかいないと思い、僕は東くんをMVPに推薦しました。』毎月、多くのスタッフがMVP候補として名を連ねるリーダーミーティング。その中で語られた松元さんのプレゼンには、スタッフ一人ひとりを想う強い気持ちが込められていました。その想いが評価され、WeeWは2ヶ月連続でMVPを輩出するという素晴らしい結果に🔥これから目指す姿ーーー今後、東さんが目指していきたい姿はありますか?東さん『自分と関わる人が、人間味のある人であってほしいなと思います。現場で大変なことがあっても弱音は吐かず、スタッフとは直接会って話すコミュニケーションを大切にしながら、 少しずつ自分なりのやり方を築いていきたいです。また、これからは、松元さんを支える立場として自分のできる業務を増やしていきたいです。』「一生懸命MVP受賞」それは派手な成果ではなく、日々の姿勢と行動が評価された結果。東さんの積み重ねてきた“当たり前”は、確実に現場の安心感につながっているということがわかりました✨次回のMVP受賞者インタビューもお楽しみに🌱