みなさん、こんにちは〜!!!今回は、10月14日に開催された「APF VISIONARY CUP2024」の、舞台裏をたっぷりお届けします!!このコンテストは、ただのフィットネスコンテストではなく、企業の枠を超えた熱い戦いと選手たちの想いが詰まった特別なコンテスト。今回は、その感動の裏側に迫ります!!!【強豪対決】7SEAS立見さん vs 薄井さんの宿命のバトル、そして選手たちが涙を流したその理由とは……?また、企業間の交流も余すことなくお伝えします!では、スタート!!!💪ーーー大会当日、2024年10月14日。板橋区文化会館の会場周辺は熱気で包まれていました🔥ビジョナリーはダイヤモンドスポンサーとして、企業の認知拡大と大会の盛り上げを目的にホワイエにブースを設置!!「#筋肉を社会貢献に」フォトブースは大人気📸!!来場者や選手たちが次々と訪れ、活気に満ちていました。さらに会場には、あのアントキノイノキさんの姿も!写真撮影や動画撮影に快く応じ、会場を盛り上げてくれました!本日のコンテストは、受付から閉会まで11時間超!企業対抗戦に出場する選手たちは出番直前までサポートのメンバーと入念な調整やポージングの最終確認を行っていました。舞台裏となるバックステージには、張り詰めた空気が漂っていました。出場選手たちが集中し、準備に余念がない中、実は企業間でコミュニケーションを取る姿も多く見られました。これまでのお互いのパフォーマンスを称え合い、フィットネスへの情熱を共有したりと、ステージ上では競合相手であっても、ステージを降りれば同じ目標に向かう仲間としての交流が生まれていたようです。競技の場だけでなく、こうした出会いや交流が今後の新たな関係を築くきっかけになるかもしれませんね☺️ーーーそしていよいよ企業対抗戦がスタート!今回、フィジーク部門の王座奪還とスポーツモデル部門で2連覇を目指すフットネス実業団7SEASリーダー丹羽選手は、「支えてくれるスタッフや家族への感謝の気持ちを胸に、必ず勝ちます!」と力強い意気込みを語っていました。ーーーそして、ついにビジョナリー代表選手たちがステージへ。先鋒、中堅、大将の順に審査が進み、合計得点で順位が決まります。緊張感が張り詰める中、注目を集めたのは鷲見選手のバックポーズ。その瞬間、会場全体が彼に釘付けに👀!!!ーーー企業対抗戦は終始、ステージ上にはメンバー同士の信頼と絆が感じられ、チーム全体の士気の高さが際立っていました。企業対抗戦を終えて、丹羽リーダーは次のように語っています。実業団リーダー丹羽『スポーツモデル部門で昨年の王座を守り抜くというプレッシャーは大きかったですが、フィジーク部門は今年こそ奪還してくれると信じて任せました。』ーーーその後に行われたカテゴリー別の個人戦では、思い通りの結果を出せず、悔し涙を流す選手も。loocの岩田錬選手はビジョナリーブースで涙を流しながら、「悔しいです、言い訳はしたくない」と語る彼の目には、悔しさが溢れて止まりませんでした。本気で挑んできたからこそ、心からの涙がこぼれ落ち、その姿に仲間も心を動かされていました。ーーーそして個人戦で会場を沸かせたのは、フィジーク部門での立見選手と薄井選手の熱い対決。二人はライバルでありながら、同じチームの仲間でもあります。この1年間、互いに競い合いながら身体を鍛え上げ、ついに1位をかけた戦いに挑みました。VISIONARY CUPで見事なパフォーマンスを披露し、優勝を手にしたのは立見北斗選手でした。しかし、この熱い戦いはまだ終わりではありません。次なる舞台は、来月11月24日に開催されるAPF JAPAN CLASSIC 2024です。二人の戦いの行方がここで決まることになり、再び注目が集まります。さらに白熱する勝負に、今から期待が高まっています🔥!ーーー選手を支えるご家族の声もご紹介します!!「普段は家事が心配な息子ですが、ステージに上がると表情がガラッと変わります。今回は悔しい思いをしたと思うので、家に帰って慰めてあげたいです。」他にも、「初めての観戦でしたが楽しかった!」「またAPFの大会に応援に来たい!」という声も!!ーーー見事、企業対抗戦はフィジーク王座奪還とスポーツモデル2連覇という素晴らしい結果で幕を閉じました!!この大会は企業間の交流の場としても貴重な機会となり、選手たちは大会後にはフィットネスを通じて交流を深め、意見交換が行われていました。「7SEASは強かった!来年こそリベンジします!」「参加できて楽しかった!」など、来年に向けての意気込みを語ってくれるチームも!!今回より学生チームも参加し、若い世代の新たな可能性が広がる大会となりました。来年に向けた更なる展望は、企業対抗戦プレスリリースで発表予定ですのでお楽しみに!それでは、また次回のTIMESでお会いしましょう〜!!!