【MVP受賞者インタビュー】努力する姿にスポットライトを。全スタッフ対象の新たな試み

みなさん、こんにちは!
今回は、新しくスタートした社内の表彰制度、『一生懸命MVP』の第1回受賞者をご紹介します!

この表彰制度は、日々の仕事に真摯に向き合い、誰かのために「一生懸命」取り組んでいるスタッフにスポットライトを当てる新たな試みです。
職種・役職・雇用形態に関係なく、すべてのスタッフが対象となっており、「頑張っている人がちゃんと評価される」文化を根付かせていくための取り組みでもあります。

記念すべき第1回目はさまざまな視点から多くの候補者が選出され、その中から選ばれた3名が受賞となりました🎉

🌟 今回の『一生懸命MVP』受賞者は...

(写真左)NOIE SUZUKA所属/ソロモンジョアンナ マリー(ジョアンナ)さん
(写真中央)NOIE IMAISE所属/近藤あみさん
(写真右)NOIE MINOKAMO所属/太田あやさん

今回のTIMESでは、表彰式の様子と共に、受賞者ご本人のインタビュー、そして推薦したリーダーからのコメントをお届けします!
読むだけで元気をもらえる内容になっていますので、ぜひ最後までお楽しみください✨

「今日より、明日はもっと良い自分になろう」
NOIE SUZUKA所属 ソロモンジョアンナ マリー(ジョアンナ)さん

ーーーMVP受賞を聞いた時にはどんなことを思いましたか?
ジョアンナさん『一生懸命MVPに選ばれたと聞いたとき、正直とても驚きました。私は、誰にも見られていなくても、ベストを尽くすことが大切だと思って毎日働いています。 』

ーーーとことん一生懸命になれる原動力や理由はあるのでしょうか?
ジョアンナさん『日本に来る時に「一生懸命がんばる」と息子に約束しました。 その息子からの「ママ、愛してるよ」が嬉しいですし、何よりも私の原動力になっています。
いつもスタッフのみなさんに「 疲れてない?」と、気遣い声をかけていただくこともありますが、私はいつも「大丈夫」と答えています。私にとって「仕事は楽しいもの」です。 こうやってポジティブな考え方ができるのが、自分の強みでもあります。
また、勤務後や休みの日にはジムで体を動かして、リフレッシュしています。』

叶えたい目標

ジョアンナさん『私は一緒に働いている同僚の力になるのがやりがいです。また、毎日大きな声であいさつをするのも日課のひとつです。

いつも歌いながら食事の準備をしていると、ご利用者様が笑顔になってくれるのです。
ご利用者様の笑顔を見ると、本当に嬉しい気持ちになります。

フィリピンでは毎日、神様(ジーザス)に夜、寝る前に祈ることも欠かしません。日本にきてからも祈ることは忘れずに行っていて、 生活のすべてに「ありがとう」という気持ちをもって過ごしています。 NOIEでの毎日は、スタッフの皆さんがとても親切で優しいので、本当に楽しいです。日本で働ける夢を叶えてもらったことに心から感謝しております。
そして、「今日より、明日はもっと良い自分になろう」と心に決めて仕事に向かっています。

これから叶えたい目標は、日本語の試験に合格し、介護福祉士の資格を取得することです。 もっと学んで、もっと皆さんの力になれるように成長していきたいです。』

■推薦者:NOIE SUZUKA 榊原リーダーのコメント

『私はこの”一生懸命MVP”には特定技能生の3名を推薦しました。正直、全員を選びたいくらい決めるのが難しかったです。
中でもジョアンナさんは3人の中でも特に「素直さ」と「吸収力」が群を抜いていました。 先日のインタビューでもお話しましたが、3名とも利用者さまの顔と名前を、勤務2日目で完全に一致させていたのには本当に驚きました。これは、私たち日本人でも難しいことです。

また、どんな時でもご機嫌で、明るいあいさつを欠かさない彼女の姿は、ビジョナリーのイズムである”どんな時もご機嫌でいる”ということを体現しています。

さらに、指摘をした際には「教えてくれてありがとう」と素直に受け止めてくれるので、こちらも「言ってよかった」と思えるのです。

他のスタッフからもよくジョアンナさんの名前が挙がり、「また会いたくなる存在」として愛されています。
ジョアンナさんはビジョナリーの働く人の在り方である ”出会えてよかった”と思えるスタッフの一人です。
日本に来ると決めた時から「なりたい自分をあきらめない」という強い意志を持ち、日々手を抜かず、休みの日にも学び続ける姿勢はまさに「一生懸命MVP」にふさわしいと感じています。』

「誰かのために、一生懸命になれる自分でいたい」
NOIE IMAISE所属/ 近藤あみさん

ーーーMVP受賞時のお気持ちを教えてください。
近藤さん『正直、まさか自分が選ばれるなんて思ってもいなかったので、自分の名前を聞いたときはとても驚きました!
「本当に私でいいのかな」と戸惑う気持ちがありましたが、推薦してくれたリーダーには心から感謝しています。
こんな素敵な企画のMVPに選んでいただきましたが、本当に周りの支えがあったこそなので、ぜひこの感謝を伝える場として、スタッフのみんなとご飯に行きたいと思っています(笑)』

プレッシャーと戦った数ヶ月間

ーーー周りの支えがあったからとのことですが、これまで乗り越えたきた困難などは何かありますか?
近藤さん『実は数ヶ月前までは、業務を任せてもらったプレッシャーから家に帰っても仕事のことを考えてしまう日々が続きました。
特に2月頃はしんどさが顔に出てしまっているほどで、その時にはリーダーが「社内コミュニケーションツールのリーダー宛のメッセージに、いつでも構わないから思ったことを呟いたりしてほしい」と言ってくださいました。
そんなみなさんの支えもあり、現場では派遣スタッフさんに励ましてもらったりしながら、少しずつ乗り越えてきました。

本来の私は誰かの下で指示を受けていたいタイプです。
「業務を任される嬉しさ」と「失敗した時の落ち込み」どちらも私にとって大きな糧になったと感じており、任せてもらえたからこそ責任感もやりがいも大きくなったと感じています。
また、スタッフが間違っている時にも「間違っている」と、言わなくてはいけない時があります。 そんな時に「間違っていることに気づけない人の方が可哀想」と、リーダーが教えてくれたので、それからは自分の言葉を整理し自分の考えを伝えるように意識しています。』

”チームプレイ”で乗り越えた

近藤さん『自分の短所も含めて、周りの方々に助けてもらいながらここまでやってきました。ときには「ここは苦手です」と言葉にして、短所をカバーしてもらうことも。
そのくらいスタッフのみなさんとは協力し合ってやってきました。
私がここまで一生懸命になれたのは、「誰かのためになっている」という実感があるからです。 利用者さまのご家族からいただいた言葉、家のことを支えてくれる夫、イベントに一緒に参加してくれるスタッフや仲間たち…。
家事や子育ても夫と分担しながら、“チームプレイ”で乗り越えてきました。
今回の表彰を通して「パートでも、ここまでできる」そう思えるくらい、自信になりました。』

 職場の仲間への感謝

近藤さん『支えてくれた仲間には、感謝の気持ちでいっぱいです。 川治リーダー、丹羽さん、清掃スタッフの林さん、そして日々の業務では細かいところで助けてくれる派遣さんの存在はとても大きいです。
「楽しむこと」を大切にしているこのチームの雰囲気のおかげで、苦しいときも一人じゃないと思えました。』

これからの自分へ

ーーー今後の目標などありましたら教えてください。
近藤さん『今後は、立ち止まって客観的に自分を見る力をつけていきたいと考えています。 慎重に、でも前向きに、成長していきたいです。』

■推薦者:NOIE IMAISE 川治リーダーコメント

『4月のリーダーミーティングで「一生懸命MVP」を始めることが決まり、私は真っ先に近藤さんを思い浮かべました。この数ヶ月間を振り返っても間違いなく受賞にふさわしい活躍をしてくれたと確信しています。
「一生懸命MVP」は、頑張っている人にちゃんと光が当たる素敵な取り組み。リーダー会で近藤さんについて話したいエピソードは山ほどあり、アピールポイントだらけでした。

近藤さんは僕から見て「常に一生懸命」な存在なんです。 いつでも明るく元気なので、時々無理していないかな?と、心配になることもありますが、それが近藤さんらしさだと感じています。
いつも利用者さまやスタッフと本当に楽しそうに関わってくれていて、僕やサビ管(丹羽さん)が不在でも、外部対応を安心して任せ等れますし、パートという限られた時間の中でここまでの活躍ができる人はなかなかいません。
もし社員であれば、迷わずサブリーダーに推薦していたと思っています。』

「“当たり前”じゃない日々を、丁寧に、一生懸命に」
NOIE MINOKAMO所属 太田あやさん

ーーー受賞時のお気持ちを教えてください。
太田さん『MVPに選ばれたと聞いたとき、驚きとともに「自分の何が評価されたんだろう?」という気持ちになりました。
私は現在、NOIEMINOKAMOとWeeWの2拠点に週1日ずつ勤務しており、本業も介護の仕事をしており、介護職としては今年で6年目になります。
障害福祉のお仕事はビジョナリーが初めてですが、子ども3人が自閉症スペクトラムを抱えていて、障害についてもっと学びたいと思った時に、求人媒体で「スタッフが楽しんでいることが一番大切」というような文言がありました。
それを見た時に、”自分に合っているかもしれない”と感じ、ビジョナリーに応募しました。』

社長の独り言に感銘を受ける

太田さん『入社してすぐに当時のリーダーだった笠井さんに「絶対に見た方がいい」と勧められ社内ツールにある「社長の独り言」というチャンネルをフォローしました。
まさに私の考え方を広げてくれるようなことが発信されていて、中でも私が共感したのは 「人間はいずれずっと眠るのだから寝るのなんて後からで良い!」という社長の言葉です。
私も睡眠時間でお金を生み出し、昼間は家のことや自分の好きなことに時間を使うことを大切にしています。』

震災の経験がくれた、一生懸命の原点

ーーーどうしてそれほどまでに「一生懸命」になれるのでしょうか?

 太田さん『私は2011年、当時住んでいた宮城県で東日本大震災で被災し、住居つきの職場のある岐阜県へ家族で移住しました。
あの経験を通して「明日があることは当たり前じゃない」と痛感しました。
まだまだやり残したことがたくさんあった自分に気づき、それからは、後悔しない生き方をしたい、一生懸命でいたいという思いが原動力になっています。』 

大切にしている会社のルール 

ーーー他にも何かビジョナリーの文化で大切にしていることや共感していることはありますか?
太田さん『夜勤に入ることが多い中で、ビジョナリーのルールにある「活気がない」という項目は絶対に破らないことを意識しています。 

例えば夜間でも、眠かったり疲れている姿を見せないように、利用者様へ明るい挨拶をする。 あまりお肌にはよくないですが、絶対にメイクも欠かしません。(笑)
これが自分のやる気スイッチなんです。』

「知らなかったことを知れる」楽しさ

太田さん『夜勤が多いからこそ、利用者様のちょっとした変化にも気づけるように、日々の記録や報告する内容の密度には気をつけています。出勤前には経過記録・連絡には必ず目を通し、どんな連絡にもリアクションするよう毎日時間を決め“確認“を習慣化しています。
そんなことを続けていたら他のスタッフからは相談を受けたり、頼っていただくことも増えてきました。
また、私にとっての福祉の仕事のやりがいは、利用者様とのコミュニケーションにあります。週に1回でも 「太田さんが来た!」と笑顔で声をかけてくれ喜んでくれるその姿が、私にとって何よりのやりがいに繋がっていますね。だからこそみんなに平等に”愛”を届けることを意識しています(笑)

また、ビジョナリーは今まで働いてきた介護の会社のどこよりもパソコンやAIの活用などが進んでいるなと感じました。
最初は難しそうだな..と思いましたが、新しいことにも積極的にチャレンジしています。
ビジョナリーに入社してから「知らなかったことを知れる楽しさ」を身をもって体感しています。』

一生懸命MVPの受賞を通して

太田さん『主婦の方には特に共感されると思いますが、、家事や育児の中では、なかなか誰かに評価されることって少ないですよね。
だからこそこのような評価を受けることができて本当に嬉しかったです。
ビジョナリーのこの一生懸命MVPの取り組みは、働く時間の長さではなく「仕事への向き合い方」を評価してくれるそんな素敵な取り組みだと感じています。

また、福祉の世界は「正解」が一つではありません。
その分、違った視点から意見が出てくる場面も多くありますがこれまでの職場では「ベテランさんの意見が絶対」で後から入ってきた人の意見を聞き入れてくれるようなところはなかったんです。
でもビジョナリーでは、意見を聞いてくれ受け止めてくれる環境があります
そして間違っていたらきちんと指摘してくれるので、自分の考えを伝えることができる安心感を感じています。
個人的な願望ですが、ビジョナリーにも将来的に幼児特化の取り組みや、東北のような支援が手薄な地域にも進出してくれたら…と、強く感じています。 』

■推薦者:NOIE MINOKAMO 浅野リーダーコメント

『太田さんは、間違いなく「最強のパートさん」です。
例えば現場で欠勤者が出たときには率先して出勤してくれますし、週に一回の勤務でも法定書類や請求業務など、非常に幅広く対応してくれる方です。
これまでの経験から介護スキルも高く、日々の記録の確認・リアクション、スタッフへの伝え方、指導姿勢、すべてにおいて安定感があります。
そして何より僕にとって太田さんは、「出会えてよかった人」だと本気で思っています。 

これまではリーダーやサブリーダーばかりに注目が集まることが多かったのですが、 この「一生懸命MVP」という視点からあらためて見ると、太田さんのような存在こそが、チームを支えてくれている大切な柱。太田さんの仕事に対する姿勢が、チーム全体の成長にもつながっていると思います。』

ーーー3名のインタビューを通して共通して感じるのは、「一生懸命さは、自分のためであり、誰かのためでもある」ということ。今回受賞された皆さんが働くお母さん。
仕事に、仲間に、ご利用者様に、そして家族に。

「想い」を込めて一生懸命に行動する姿は必ず周囲に伝わり、評価されています。

これからも、目の前の一日を全力で。
「一生懸命」が当たり前の文化を、共につくっていきましょうね✨

来月の受賞者インタビューもお楽しみに!!!!
ではまた次回のTIMESでお会いしましょう〜!!

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