【📢重大発表２本立て】時代に合わせて、アップデートし続ける“ビジョナリーらしさ”とは?

みなさんこんにちは〜！！本日は重要なお知らせ2連チャンです！！全スタッフ必見ですので、最後までお見逃しなく！！！！✨【📢重大発表①】放課後等デイサービス「HIDAMARInoKI（ひだまりの樹）」は「motto（もっと）」へ名称変更しました✨✦新しいコンセプト✦「 もっと遊び、もっと学び、もっと育つ場所。 もっと明日が良くなる。自分自身に“モットー”を持って生きていく。 」この想いには、子どもたち一人ひとりの「もっとやりたい！」という気持ちを大切にしながら、豊かな体験を通じて成長を支えたい、という願いが込められています。今回の名称変更について丹羽社長に今回の変更の経緯についても詳しくお話を伺いました。ーーーなぜ今回、放課後等デイサービス（以下：デイ）の名称を変更したのでしょうか？丹羽社長『僕たちが人生において本当に価値があると感じている“筋トレ”や“アウトドア”といった活動を、デイを利用する子どもたちにも届けたいという想いからです。これまでのデイでは、活動内容の幅広さがある反面、他の事業所との差別化が難しいという課題もありました。そこで改めて“僕たちにしかできないこと”を見つめ直した結果、ビジョナリーのスタッフにも促している、運動習慣の向上とアウトドアに触れる機会を軸にした活動プログラムを僕たちの強みにしていくことにしました。』運動プログラムには、フィットネス実業団メンバー薄井さんが携わり、アウトドアについてのプラグラムには福祉キャンプコミュニティでも活躍しているキャンパーの前田さんが作成に携わり、プログラムの作成が進められています✨“motto”が目指すこれからの姿隣接する生活介護事業所「atto（アット）」との連携で年齢や支援内容の異なる方々が自然と関われる環境づくりアート活動・アウトドア体験など、子供達の感性を育てる共同体験子供達からの「もっと」を引き出す活動プログラムの構築丹羽社長『さらに、施設敷地内の駐車場には屋外フィットネスマシンの設置も構想しています。韓国やアメリカの公園のように、屋外にあれば地域の皆さんも自由に立ち寄って体を動かせる場所にもなると思うんです。今後は地域交流の場としても愛される施設を目指していきたいと考えています。』“選ばれる理由”をつくる丹羽社長『ビジョナリーは“マッチョ介護士”の会社としてみなさんには知られており、ありがたいことに多くの方からこの地域にも作ってくださいとの声をいただいています。ですが今あるこの地域、この場所で選ばれる事業所になるため、“僕たちらしい価値あるサービス”を提供し続けなければいけません。そしてご利用してくださる方が「ここなら、きっとやってくれる」そんな期待に応える場所が“motto”でありたいと思っています。』ーーー今後の放課後等デイサービス「motto」の新たな挑戦に、ぜひご注目ください✨そしてもう一つ重大なお知らせです！！【📢重大発表②】VISIONMAP （ビジョンマップ）がブラッシュアップされました！！ーーービジョンマップとは企業や個人が目指す将来の目標や理想の状態を、視覚的に表現したものです。このビジョンマップの変更を決めたきっかけは何だったのでしょうか？丹羽社長『今回のVISIONMAPのアップデートは、大きな変更というより“微調整”というイメージです。VISIONMAPって、本来“変わらないもの”ではなく、“より良くなっていくべきもの”だと思っているので、今後も時代や見ている景色に合わせて少しずつ変えていくべきだと思っています。むしろ“全く変わらない”方が、違和感があるんじゃないかと思うんです。』VMV（VISION・MISSION・VALUE）の変更点ーーー以前のものとの変更点についても教えてください。🌟VISION（ビジョン）『 以前と変わらず、「なりたい自分を諦めなくていい世界にする」僕の人生をかけて目指すビジョンは、どんなことがあっても今後も変わることはありません。』🌟MISSION（ミッション）『ミッションは社会課題の解決に挑むためのチャレンジ精神が根底にあります。今はまだ福祉・介護の分野を中心に、これを成し遂げるための行動指針として機能するものになっていますが、僕は近い将来、飲食業界にもチャレンジしたいと考えています。マッチョなスタッフが店員として活躍することで、飲食業界にも明るさや活気を届けられるんじゃないかと。韓国や中国で人気の店舗を日本初出店という形で展開するという構想も現在進めています。』🌟VALUE（バリュー）『“出会えてよかった人でいること”という本質はそのままに、よりわかりやすく表現を微調整しました。スタッフの在り方を、より身近に感じてもらえるように意識しています。』視覚的にも進化した、新しいVISIONMAPーーー視覚的にもとても見やすくなった印象があります。丹羽社長『そうですね。以前のVISIONMAPは“余白”や“自分なりに考える”ということを大事にしていたので、少し抽象的で“エモい”言い回しでした。でも今は“チームワーク”や“団結”をテーマに、文字を大きくし「これが目標、スローガン」と、目指す方向性が一目で伝わるようにしました。近年のAIの進化によって、僕らの業務でも“人間力”の重要性が増していると感じています。だからこそISM（行動指針）の項目も、“人間力を高める”ような内容にブラッシュアップしています。』“ルール”の新設、その理由ーーー新たに、「ルール」という項目が追加になりましたね。丹羽社長『そうです。これまでは“自分で考える”ことを重視してきましたが、チームで働く中では“ルールがあることが、むしろ優しさ”だと思うようになりました。言葉の解釈って人によって全然違うから、伝えたい意図が伝わらないと意味がないんです。今回はその意図が伝わりやすいよう、表現もできるだけシンプルにしました。スタッフの皆さんには動画でも説明しましたが、ルールを忘れないように、何回も見直してください。』英語版VISIONMAPの導入ーーー今回は英語版でもVISIOMAPが新たに導入されましたね。丹羽社長『現在、ビジョナリーではグローバル人材の強化を進めています。その中で日本語は難しいし、日本人同士でも伝言ゲームみたいに意味がズレることも多いと感じることもあります。だからこそシンプルな言葉で表現し、英語版も作成して日本人以外のスタッフにも“想い”が届くようにしました。』“全員がマッチョ介護士”を目指して丹羽社長『運動習慣やアウトドアの機会を取り入れることで、“全員がマッチョ介護士！で全員キャンパー”と言えるようなチームをつくっていきます。これは冗談ではなく、本当に。それくらい筋トレやアウトドアは人生においてオススメなんです。また、ビジョナリーに入ったことで、スタッフにもご利用者様にもそのご家族にも、その輪が広がっていき、’’人生に良い習慣が増えた’’と言ってもらえたら嬉しいなと思っています。』